天空の蜂 講談社文庫

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062639149
ISBN 10 : 4062639149
フォーマット
出版社
発行年月
1998年11月
日本
追加情報
:
15cm,632p

内容詳細

江口洋介主演で映画化決定!2015年公開

奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。そしてヘリの燃料が尽きるとき…。驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。

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国家的プロジェクトのもと制作された超大型...

投稿日:2012/02/10 (金)

国家的プロジェクトのもと制作された超大型特殊ヘリコプターに爆弾がしかけられ、奪取された!しかも開発チームの一人の幼い息子が無人で空を舞う機体に取り残されていることが判明しする。テロリストたちは、日本国民すべてを人質とした前代未聞の要求をたたきつける---壮大な規模で繰り広げられるテロ・サスペンスに息をのんで引きこまれます。実際にはどれだけ現実味があるのか判断がつきませんが、機械的な専門知識に親しんでいないとまず書けないでしょうね。東野圭吾だから完成できた世界。やや強引な運びもありましたが、この壮大な設定と読み応えに満足。

peko-rock さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    映像化作品が多い東野作品の作品の中でも抜群のサスペンスを誇る作品だがなぜ映像化されないのか、その理由が本書を読んで判ったような気がした。この作品は3.11以前に読むのと以後とでは全く読後感は違ったものになっただろう。なんともタイムリーすぎて背筋に寒気を覚えた(ちなみに10/22に私は渋谷で原発反対のデモ行進を目の当たりにした)。放射能物質拡散の脅威と反原発運動、そして放射能汚染の恐怖などの事態、原発に関する知識をさらに深く得るためにも、そしてその存在意義を考えるためにも今この書を読むことをお勧めする。

  • どんちん さん

    驚愕のクライシス・サスペンスとの触れ込みであったようだが、確かにそのとおりであった。 しかも、3.11後のこのタイミングで読んだ人にとっては、あまりにタイミングが・・・・ また、解説にもあるが、これだけのボリュームなのに、たった10時間程度しか時間が経過していない。このスピード感は、さすが東野作品と言えるのではないだろうか。自信作といっているだけのことはあると思います。(のわりには、全く無反応であったようです)

  • Kircheis さん

    ★★★☆☆ クライシス・サスペンス物。 豪華キャストで映画化したらかなりおもしろくなりそう! と思ってたら、まさか20年越しで実現するとは…当然想像してたキャストとは全く違いましたが(笑) 小説としてはやや冗長な部分もあったけど、最終的にはうまくまとめてたと思う。 だけど、日本の警察・自衛隊の力なら 1、ファックスがどこから送られたか探知できる。 2、シャーペンで書いた名前を消しても復元できる。 3、ヘリを爆撃して日本海側に落とせる。 と思ったんだけどいかがでしょうか?

  • まひはる さん

    再読。15年前に書かれている作品だが、原発の盲点をついている内容。原発の安全性について一石を投じている。懸念されていた内容がそのまま3.11の事故に繋がっている。小説の内容もあらゆる視点で書かれており面白い。

  • 超運河 良 さん

    核政策の進派をのために電力会社を表向きは民営化として実際は原子力を推進する国営事業として原発をたくさん作ってきた。ほかの国では戦争推進派の軍事複合企業などによる烈火ウラン弾で弾丸に破壊力が出てしかも放射能というのが漏れてる事実は伝わっていない。核というエネルギー資源は事故が起きる前はグローバルの大企業は政治でビジネスができて多額の利益を上げれる利権が多く存在していた。平和利用と言って原子力発電所を所有することは核兵器を作り出す技術も同時に保有できる。原子力発電所の事故により弱点を世界中に見られたのも事実

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134

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