ラプラスの魔女

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041029893
ISBN 10 : 4041029899
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
452p;19

内容詳細

彼女は計算して奇跡を起こす。
東野圭吾 作家デビュー30周年記念作品


円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。
同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。

価値観をくつがえされる衝撃。物語に翻弄される興奮。
作家デビュー30年、80作目の到達点。


これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。
そしたらこんな作品ができました。 ――東野圭吾

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    図書館の予約受付に失敗(販売日二週間前にしれっとリクエストをしたら、警戒していたらしく拒否されました。)し、販売日直前に改めて予約したため、2ヶ月遅れでようやく読めました。区切りの感想300登録目です。ノンシリーズながら、物語に引き込まれ450P一気読みしました。傑作だとは思いませんが、東野圭吾クオリティは確保されています。作中でタイトルの意味が明かされますが、ラプラスが科学者だと思いませんでしたし、魔女だけでなかったとは・・・何となく白夜行を想い出しました。

  • Yunemo さん

    「変身」と違った感覚で、この着眼にのめり込みそうな気配。ただ、あくまでも未来がどうなるかが不明だから、夢を持てるのであって、知らないほうがきっと幸せなんでしょう。けっしてインパクトが強い作品とは感じないまま、でも引き込まれてしまう不思議さ。何となく、本作品が序章としての位置づけでまだ浅く、もうちょっと深みが出せる、そう思っての期待感。主人公を善的or悪的、どちらの方が更なるインパクトを楽しめるのでしょう。このまま生き抜いていけるのか、状況設定の不安材料は残りますが。本作より更に現実味を帯びた次作を望んで。

  • OCEAN8380 さん

    面白かった、硫化水素を起こしての殺人ガリレオみたいだったけれど。甘粕才生のブログが嘘で書かれていたとはすっかり騙されてしまった。中岡刑事の活躍はもうちょっと見たかった。

  • barabara さん

    記念的作品と煽っただけに、出来は最近の作品の中では標準レベルを下回っていたのが非常に残念。ネタは悪くないが、バラバラのピースがいつもの東野節に慣れた頭にはどうにももどかしく、中盤からようやくピースが繋がるものの、存在意義のない警察、便利屋としてだけ出てくる教授、まさにカテゴライズされているまんまの甘粕さんとやら、最後までピースは無理やりセロテープで繋げたかのような雑さが目立ち、いつもの読後の満足感は得られなかった。とはいうものの東野圭吾だけに、核となるストーリーは素晴らしいのが残念。完

  • 超運河 良 さん

    自分の才能や能力を見つけ出し、それを最大に発揮して活かして行くのが生き甲斐を感じる。才能も能力も、過去にとらわれて、未来におびえていると、今この瞬間が見えなくなり、自分でおびえた未来を見て、間違った方向へと進んでいく。過去にとらわれず、未来におびえなくなると、今、今、今が満たされて、楽しめるからこそ、未来を見ても明るい方へ向かって行ける。未来を予測するのは、自分自身の今この瞬間を充実させて満たしていく事で、人間の本来の姿になって行く。人は普段から自分自身の未来を内面では見つめてる。未来を変えるのも内面

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134

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