ナミヤ雑貨店の奇蹟 角川文庫

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041014516
ISBN 10 : 4041014514
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
413p;15

内容詳細

第7回中央公論文芸賞 受賞

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

【著者紹介】
東野圭吾 : 1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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映画化でこの書籍を知りました。書店で何度...

投稿日:2019/01/12 (土)

映画化でこの書籍を知りました。書店で何度も立ち読みし、購入に至りました。青年たちが逃走中?に入った先は、廃業になった雑貨店。そこで起きる奇蹟に感動しました。

みぎら さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    とにかく小憎らしいほど読者を感動させるファクターが散りばめられている。東野圭吾が本気で“泣かせる”物語を書くとこんなにもすごいクオリティなのかと改めて感服した。テーマが普遍的であり、読者に当事者意識をもたらせ、登場人物に自身を投影させる親近感を生まれるからだろう。語りたいエピソードの嵐であるのに思いが強すぎて何を語ればいいのか解らない。それほど心に響いた。特に浪矢雄治の人柄が実に素晴らしい。読み終わった後、しばらくジーンとして動けなかった。またもや東野圭吾に完敗だ。しかもとても清々しくやられちゃいました。

  • サム・ミイラ さん

    三十年前と現在との手紙のやりとりということで、まあなんでもありになってしまうのは仕方ない。でも時代考証がしっかりしているのでもしかしたらこんな事もあり?と思えるのは東野圭吾の手腕か。確かにそれぞれの話は悪くない。泣けないけど。読み終えると全てはナミヤ雑貨店とある施設の縁の物語だったと分かる仕掛け。その縁が実は重要でここは読んでもらうしかない。だから繋がり過ぎるほど繋がっているが正直私はここまでやらなくてもと思う。登場人物のひとりに偶然が多いと語らせるに至ってはもう居直りに近い。ここが一番の衝撃だった(笑)

  • しんごろ さん

    未来と過去をなぜか往き来しながら悩み相談する雑貨店の話!かなり面白いね!(^^)また再読すること間違いないです!話がとんだと思ったらちゃんとつながってるし、いわゆる伏線を拾うという技ですね(^^)全ての章が面白くステキな物語でした(^o^)そして手紙の温かさを感じました(^^;)それから、これを読んだら『生協の白石さん』を読みたくなります(^o^)BGMには、いろいろ悩みましたが九州男の『マルアール』がいいかと思います(^^;)

  • Yunemo さん

    ほのぼのとした感覚が残って読了です。時代的な過去と現在との繋がり、結果として縁ある人々との繋がり、この展開はなかなか味わえません。結局、善人同士の付き合いの要として、ナミヤ雑貨店店主が存在し、それを辿ると丸光園創業者に繋がるという不思議な縁。著者独特の練り方に翻弄されながら、何だか得した気分にさせられます。自身、こんな悩み事を持ち込まれたら、なんと回答するんでしょう。そんなことを考えさせられます。でも、若者3人、やるじゃないですか!! 小さく拍手して、将来の行く末を安堵感を持って期待できます。

  • takaC さん

    2011年の野性時代連載中と2012年の単行本刊行時に何度か読んだけど、その頃ほどのインパクトは無く、結構ナマモノな小説だと分かった。(現代が)ロンドンオリンピック直後なら1979年は約40年前じゃなくて約30年前じゃないのか?

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東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回

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