ん〜個人的にはあまり好きではなかった。 自分は林檎さんが作った曲の方が好きでしたね。 ライブでもなんか落ち着いた感じで、もっと激しい感じがほしいです。 でも事変は大好きですし、特に師匠とか。このまま永久に頑張って行って欲しいです。 ただ林檎さんの作曲を求めます。

娯楽はファンに対する踏み絵ですね。「歌手椎名林檎を愛せますか？」って事でしょう。曲はイマイチだけ歌と演奏の質には文句はない。

自分は好きだなあ、このアルバム。 こんなのも出来るんだと。 やっぱり椎名林檎は歌が上手いし、メンバーの演奏力も圧倒的。 事変のメンバーは林檎のバックバンドじゃなくて、やっぱり林檎はバンドを組みたかったんだなと改めてよく分かった。

東京事変のアルバムの中で一番だと思う。何度聴いたって飽きる事のない曲ばかり。林檎ちゃんの作曲がないのもまったく問題無し。メンバーそれぞれの作曲がまたいい。やっぱり東京事変は色んな作品があってもいいんじゃないのかな。良いって思えればそれで良い！

うーん。これまでの３作の中では一番だと思いますが、気に入らない方もいるんですね。この方向でバンドとして進んでいってほしいです。

この作品は賛否両論だったそうですが、個人的には素晴らしい作品だと思います。 林檎さんはこれからソロとしても活動して行くだろうし、“東京事変”に“椎名林檎”を求めるものではない。東京事変のアルバムなのだから、メンバーが曲を書くのも本来なら必然的ではないでしょうか。この作品はそれぞれのメンバーの個性も出ていて、題名通りバラエティに富んでいますし、これが林檎さんの望んだ結果という事なので、ファンとしては素直に受け入れる事ができました。 メンバーの書く曲もそれぞれステキです。このアルバムでより一層“東京事変”を好

椎名林檎を聴きたければ東京事変しかないのが不満です。事変をいかに林檎ファンに売り込んだ所で駄目な人は駄目でしょう。

フツーに名盤だと思いますけどねぇ。 音楽だけ聴ければ、ね。 小賢しいこと考えても疲れるだけですってば。

これは好きです。音への振り幅がなければ、結局は煮詰まるバンドと化していくでしょう。賛否両論を招くことは、十も承知のことでしょう。そんな大人な人たちが子どものように好きなベクトルにむけて作った楽曲は、東京事変の深遠な才能を感じさせます。

これは東京事変のアルバムであって、椎名林檎のアルバムではないってことなのでしょう。これはこれで、タイトルの通りバラエティに富んでいて好きです。個人的にはそれなりに完成度も高いとは思いますが・・。林檎さんがソロ→バンドという流れになったのが受け入れられにくい原因なのでしょうか？バンド→ソロというよくあるパターンならよかったかも。ただ林檎さんの意図に沿ってわれわれも追いかけていくしかないんですね。