CD

クリシュナ

村田有美

基本情報

カタログNo
:
BRIDGE282
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ, リマスター

商品説明

清水靖晃・笹路正徳ら「マライア・プロジェクト」プロデュースによるノーリミット・フュージョン・ミュージック!!1980年にリリースされたマライアのメンバーが全面参加した村田有美の大傑作セカンド・アルバムが2019年最新リマスタリング音源にて待望の初CD化!

知る人ぞ知る和モノ名作遂に再発!

4歳からピアノを始め、国立音楽大学在学中に阿久悠が作詞、織田哲郎が作曲したシングル「Mr.ロマンス」(‘79)でデビューした村田有美が1980年に発表したセカンド・アルバム『クリシュナ』。本作はサウンド・プロデューサーを清水靖晃、コ・プロデューサーを笹路正徳が務め、村田有美 (vo)、土方隆行 (g)、笹路正徳 (key)、清水靖晃 (sax)、村川聡 (cho)、富倉安生 (b)、渡嘉敷祐一 (ds)、穴井忠臣 (perc)、Ohno Strings Section、MARIAH Super Horn Sectionという編成でマライアのメンバーの全面参加の元制作されている。
チャカ・カーンに通じるようなファンキーなヴォーカル・スタイルから、か弱くハスキーなヴォーカルまで、変幻自在な彼女のヴォーカルの魅力がマライア・プロジェクトのバックアップの元、存分に生かされおり、一気に覚醒したかのようなエネルギーに満ちている。

ジャズ、ロック、ファンク、ディスコ、ブギー、フュージョンなど様々な要素が交錯し、表現力豊かなヴォーカルに乗って、ドラマティックに展開していくサウンドは、当時の時代の空気感を汲みつつ、ブレイク前夜のマライア・プロジェクトの野心に満ちた実験精神と共に鮮やかな彩りを放っている。
近年の和モノ再評価の中、本作も再発が熱望されていた一枚。是非この機会に手に取っていただきたい名作。


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Let It Blow
  • 02. Red High Heel
  • 03. Morning Telephone
  • 04. Midnight Communication
  • 05. Mischief
  • 06. Glenn Miller Medley
  • 07. クリシュナ
  • 08. 街角で
  • 09. Love Survival

ユーザーレビュー

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