会計ドレッシング 10episodes

村井直志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492602096
ISBN 10 : 4492602097
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
19cm,255p

内容詳細

「粉飾・横領」=会計ドレッシングはこうして見抜け。ローソンエンターメディア、本田技研工業などの循環取引、架空売上計上など総額3000億円の不正手口を紹介。読み物としても面白い、会計&内部統制の入門書。

【著者紹介】
村井直志 : 公認会計士。中央大学商学部会計学科卒業。大手監査法人、コンサルティングファーム、税務事務所などを経て、公認会計士村井直志事務所を開設。個人から上場会社まで幅広くサポートし、講演、著作活動などを行う。日本公認会計士協会東京会コンピュータ委員会委員長。同上・経営委員会委員・税務第一委員会委員・業務委員会委員。独立行政法人中小企業基盤整備機構IT推進アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 手押し戦車 さん

    起点と終点があるのが商流取引。ないのが循環取引。始まりは小さな額でも循環が繰り返されてると利益分が乗せられ雪だるまのように膨らむ。取引を停止した時点で巨額の損害が発生する。粉飾はお金の動きを伴わない伝票上で行って、売掛、買掛金の増加、取引先との掛金の増加を見ることでお金の流れが見れる。粉飾とは利益を多く見せるためにあらゆる手段を行うこと。会社はそれぞれの理由で利益を操作している。一歩的にやりすぎると粉飾になる。それぞれの立場を客観的に判断してから利益の理由を見抜いてそこから数字の物語を読んでいく。

  • とりもり さん

    粉飾事件とかには結構目を配っているつもりだが、知らない事例もあって第一部は良かった。但し、一般的な読者を想定しているためか、やや説明が簡略すぎる箇所があるのは残念だが、本書の性格を考えれば仕方ないだろう。一方、会計ドレッシングの傾向と対策を述べた第二部は一転してかなり実践的で細かい。不正会計に関与した人へのヒアリングをする人なんてそうはいないだろうに、そのノウハウを細かく伝授する作りは、第一部と矛盾していないか? 対象読者が絞り切れていない印象はあるが、全体を通しては良書。★★★★☆

  • リョウ さん

    過去の粉飾・横領事例から、どのような条件がそろったときに会計ドレッシングが行われるか、それを未然に防いだり早期に発見するためにはどうしたらいいのかということを分析した本。いろんな対策が提案されているけど、どれも粉飾・横領を防ぐためには有効な手段でもコストがかかりすぎたり、組織が硬直化してしまったりする要素にもなるので、あっちをたてればこっちが立たずという状態になってしまい、難しいなぁ。

  • ほそい さん

    数々の粉飾事例を示した第一部がめっぽう面白い。会計に直接かかわらない人にとっても、適正な経理処理の必要性に対する理解が深まるため、一読をお勧めしたい。

  • あっきー さん

    BSにおかしいところがないか確認することが大切というのが、この本を読んで初めて知った一番の学び。不正防止の観点からはBS重視が大切であり、マネジメントには異常に気付く会計リテラシーが必要である。循環取引は、起点と終点がなく商流取引とは異なり実態のない架空取引が繰り返される。損益ばかり気にしていると、モノの管理=在庫、BSの管理がおろそかになり府不正に気付くきっかけを失う。複式簿記により不正会計の痕跡が残る。内部統制の仕組み、ジョブローテーションの必要性なども改めて理解できた。

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村井直志

公認会計士。日本公認会計士協会、公会計協議会、地方公共団体会計・監査部会会員。同、社会保障部会会員。経済産業省・中小企業庁認定経営革新等支援機関。税務事務所、大手監査法人、コンサルファーム、東証上場会社役員などを経て、公認会計士村井直志事務所を開設。日本公認会計士協会東京会コンピューター委員会委員長

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