69(シクスティナイン)SIXTY NINE 集英社文庫

村上龍

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087496284
ISBN 10 : 4087496287
フォーマット
発行年月
1990年09月
日本
追加情報
:
16cm,244p

ユーザーレビュー

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60年代後半の高校生達の物語について、90年...

投稿日:2011/03/16 (水)

60年代後半の高校生達の物語について、90年代後半に高校生だった私が思うこと、それは単純に「うらやましい。」ということ。読むたびにそう思う。 学生とくに、高校生の人達にオススメです。ぜひ!

SunFlower さん | 富山県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちょこまーぶる さん

    大変面白い一冊でした。内容の一部は、村上龍さんの高校生だった周りに起こった一部のようで、同じ時代に一緒の仲間に入りたいなという想いにかられてしまった。当時の高校生や大学生が国に対して思想的な運動を起こしていた理由が難しい思想だけではなく、主人公たちのように女性にモテたいがためにパリ封を実行していく若者の姿に出会えて、何故かホッとした気持ちになってしまった。それにしても、当時の若者たちの元気の良い行動に拍手を送りたいし、主人公の父親の発言に感服した一冊となった。今の若者に読んでほしい一冊でもある。

  • 山田太郎 さん

    昔フォント弄り系のテキストサイトが流行ったんだけどそれ思い出した。昔読んだはずだがまるで覚えてなかった。こんな軽い話だったっけ?めちゃくちゃ面白かったような気がしてけど、そうでもなかったけど、面白いのは面白かった。

  • PSV さん

    明るい青春もの。明るさと楽しさは、本来は同根のものかもしれない。しかし、必ずしも現代、明るいことは楽しいことと一致しないし、ただ明るく、ただ楽しくいきることが、イコールで幸せに辿り着くとは思わない。だが本書は、明るいことと楽しいことと、幸せが同居しており、イコールで繋がっている。これは驚異的なことだ。しかし、本として読むと、ものすごく面白いということはない。なんか、読みづらい。合う人はきっと、このスピード感がたまらないんだろうけど、ちょっとボクにはイマイチだったかな。  ★★☆☆☆

  • 優希 さん

    タイトルもそうだし、内容も卑猥な言葉の連発なんですけど、笑いのオンパレードですね。それはきっとポップな文章と若いエネルギーにあふれているからでしょう。モテたいがためなら何でもするのが1970年前後の高校生なのだなと思わされるのは、この作品が作者の体験と周囲の環境をベースにしているからでしょう。初期の村上龍作品に苦手意識のある人でも楽しく読める作品だと思います。ここまでバカバカしく青春を描かれるとイメージが変わりますね。バリ封とか今じゃ珍しいですもんね。危険だけど凄く楽しいです。新鮮な作品でした。

  • 扉のこちら側 さん

    再読。2014年1059冊め。高校時代の記憶はどんどん遠ざかるが、こうして呼び戻してくれる本はいいな。

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人物・団体紹介

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村上龍

1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の76年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。81年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、98年に『インザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、05年に『半島を出よ』で野間

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