13歳の進路

村上龍

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344018037
ISBN 10 : 4344018036
フォーマット
出版社
発行年月
2010年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,175p

商品説明

「有利な道」ではなく「生きのびる方法」を見つけるために。
『新 13歳のハローワーク』編纂中に生まれた一冊。子どもが職業に就くまでの間にどんな進路があり、それがどんな役割を果たしているのか。根底にあるのは、「どの方向に進めば有利か」ではなく、「どうすればこの社会を一人で生きのびていけるか」という問いだ。「進路図」を用いて分かりやすく、そして村上龍氏ならではの、徹底的にリアルでユーモアに溢れたテキストで説明されている。また、「高校生・大学生のための特別編」では、JTBや野村ホールディングスをはじめとした、有名企業16社のトップから寄せられた、営業や販売の仕事に関するエッセイを収録。子供たちが社会に出るまでの道程と、その情報が全て網羅された、中学生から大学生まで必読の書。

13歳からの進路として・・・
・高校(普通科、農業、水産、商業、工業、家庭、看護、総合高等学校etc…)
・高等専門学校(商船、航空、電波高専)
・フリースクール
・高等学校卒業認定試験
・公的職業訓練施設(全学科一覧、全国施設所在地)
・大学(学問の分類、学部学科を選ぶ)
・大学院
・専門学校(多様化する多彩な学科とそのイメージの持ち方)
・通信教育
・資格予備校
・奨学金制度について
・自衛隊(自衛官として働くということ)
など、各進路の詳細なデータと解説が満載。

内容詳細

高校、大学、高専、大検、通信教育、奨学金、専門学校、職業訓練など。村上龍があなたに送る、夢と勇気の進路ガイド。

目次 : 進路図/ 高校(普通・農・水産・商・工・家庭・福祉・情報・総合・看護)/ 高等専門学校/ フリースクール/ 高等学校卒業認定試験/ 大学(短大・大学・大学院)/ 専門学校/ 職業能力開発校(公的職業訓練施設)/ 通信教育/ 資格予備校/ 奨学金/ 自衛隊

【著者紹介】
村上龍 : 1952年長崎県生まれ。「限りなく透明に近いブルー」で第75回芥川賞を受賞。金融経済を中心に扱ったメールマガジン「Japan Mail Media」の編集長を務める

はまのゆか : 1979年大阪府生まれ。大学在学中の99年に『あの金で何が買えたか』でイラストレーターとしてデビュー。2007年に『2007 mamechan calendar』で第36回日本漫画家協会賞・特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひお さん

    とりあえず、普通に中高進学するタイプの子にはあまり意味のない感じがするー。不登校や将来が見えない(想像できない)子向けだと思うけどそこそこの読解力ないとちんぷんかんぷんだろーし・・・。対象方向性が微妙にわからない感じ。まー、進路はいろいろあると再認識させられる一冊ではある。ボクにはもう遅いけどw

  • りえ さん

    教育の現状や問題点などわかりやすかった。どんな進路でも自分で選択しなければいけなく、その選択肢も詳しく書かれている。最後には最先端の企業人の方々からの、営業と販売についてのエッセイがある。社会のなかで生きのびていくのは大変なことだし、就職したら一日の大半は働いている時間だから、進路は中学生のときからしっかり考えた方がいいと思う。そのためにも、こういう本はありがたいと思う。

  • ゆにす さん

    著者の日本の教育に対する問題提起はとてもよかったです。「営業・販売はどういう仕事か」という各企業に勤める方の特別寄稿もいいと思いました。「高校」のところで、定時制高校、通信制高校について触れていないのが残念です。「高等学校卒業認定試験」のところ、よく書いてあります。でも、この試験合格が高校卒業と同格のように書かれているのは、気になります。高認合格者は、大学や専門学校に進学しなければ、学歴は中卒ですから・・・。

  • かりん さん

    3:だいぶ偏ってるが、世の13歳が触れる進路情報と重ね合わせればちょうど良いのか? 龍さんが張り切って「シェイプアップしながら給料がもらえる」と自衛隊を紹介してる横で、はまのさんの絵の表情恐っっ!(笑) どの方向が有利か、ではなく、どうすればこの社会を一人で生きのびていけるか。悪いところは、探さなくても向こうからやって来る。でも、いいところは、探さないと見つからないことが多い。信者=儲かる。変化対応業。一客再来。

  • morgen さん

    13歳ぐらいの子どもではなく、そのくらいの年頃の子を持つ親が読むべき本。学力と親の経済力で振り分けられるのではなく、主体的に進路を選ぶための指南書。巻末の「営業・販売とはどういう仕事か」を読むと、寄稿者によって書き方が色々で、あ、この会社は合わなそうとか、この書き方はいいなぁとか感じて、面白かった。

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人物・団体紹介

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村上龍

1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の76年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。81年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、98年に『インザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、05年に『半島を出よ』で野間

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