あの子の秘密 フレーベル館文学の森

村上雅郁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577048504
ISBN 10 : 4577048507
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
312p;20

内容詳細

編みこみビーズの転校生・明來が、友だちになろうと近づいた小夜子にはだれにもみえない秘密の友だち「黒猫」がいた。そして明來にも、だれにも言えない秘密があって…。第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作。

【著者紹介】
村上雅郁 : 1991年生まれ。鎌倉市出身。2011年より本格的に児童文学の創作を始める。賞歴に、第30回アンデルセンのメルヘン大賞入賞「バナナ」、第13回ジュニア冒険小説大賞佳作「ぼくの不思議なアルバイト」。『あの子の秘密』が第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞を受賞し、初の出版となる

カシワイ : イラストレーター・漫画家。漫画や書籍の装画・挿絵など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆのん さん

    【NetGalley】【児童書】親を含め誰とも関わろうとしない少女と、明るく楽しい転校生の少女。2人には秘密があった。児童書という事もあって非常に読み易い。読み始めは今時の12歳の少女の話し方などに違和感を感じたがそれにもすぐ慣れた。途中やラストは登場人物達の気持ちに泣ける。12歳というと大人から見たら子供だが学校や人間関係で戦っているんだなぁと思うと頼もしいやら、可哀想やら複雑な気持ちになったが、こうして成長してゆくんだと見守れる大人でありたい。401

  • Roko さん

    小夜ちゃんにも、明來ちゃんにも、誰にも言えない秘密があって、2人は不思議な力に引き寄せられるようにして友達になっていったのです。この物語は子供向けに書かれてますけど、本当は大人に読んでもらいたいような内容だと思います。自分の心を閉ざしてしまっている人、一見明るく見えてるけれど、実はそのように演じているだけの人。何かのきっかけで友達を失くしてしまった人。そういう人に是非読んでもらいたい本です。#NetGalleyJP

  • ひとみ さん

    小夜子は自分にだけ見える黒猫を親友にして、家でも学校でも一人でいる小学六年生。それで全く平気だったのに、お調子者の転校生・明來が何かとちょっかいをかけてくるのに苛立つ。明來には触れた相手の心を読む能力があり、それを活かして今まで人間関係の摩擦を遠ざけていたが転校初日の登校中に出会った小夜子に関心を持ち、積極的に声をかけていたのだ…。小夜子と明來、二人が交互で語り手を務めることで話が進む。消えてしまったイマジナリーフレンド探しというストーリーもよかったが、友情の物語としても良かった。特に美咲ちゃんが…。

  • まめもやし3 さん

    表紙の色が深い紫で、いい色。きっつい態度の子、人の心が読める子、ハデな女王さまな子。イヤな話かなと思ったが、みんないい子だった。優しくて、傷ついた女のコたち。誰もが黒ねこにそばにいて欲しいと思うだろう。

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村上雅郁

1991年生まれ。鎌倉市出身。2011年より本格的に児童文学の創作を始める。賞歴に、第30回アンデルセンのメルヘン大賞入賞「バナナ」、第13回ジュニア冒険小説大賞佳作「ぼくの不思議なアルバイト」。『あの子の秘密』が第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞を受賞し、初の出版となる

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