1Q84 BOOK2|後編 7月‐9月 新潮文庫

村上春樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101001623
ISBN 10 : 4101001626
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
308p;16

内容詳細

青豆に言わなくてはならないことがいくつもあった。しかし今ここで天吾にできるのは、ただ名前を口にすることだけだ。青豆、と彼は呼びかけた。それから思い切って手を伸ばし、空気さなぎの中に横たわっている少女の手に触れた。……天吾と青豆、二つの月が浮かぶ1Q84年の世界で、二人はもう一度めぐり逢えるのか。深い森の中へ分け入るように、物語は続いて行く――。

ユーザーレビュー

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ネタバレを避けるとなると、非常にレビュー...

投稿日:2021/07/03 (土)

ネタバレを避けるとなると、非常にレビューが難しいのですが、この作品で一応の完結を見ることになります。

まんまる さん | 福岡県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遥かなる想い さん

    文庫本の裏に書かれていたあら筋にすっかりだまされた気分。いったい青豆と天吾はいつ再会するのか。児童公園のあたりは韓国ドラマのすれ違いのようだった。次巻以降に期待。

  • tokko さん

    BOOK3が手元に届いたので、続きが読める安心感から、一気に読み切った。「リーダー」と青豆の接点、「リーダー」とふかえりの関係、ふかえりと天吾の関連。ついに青豆と天吾がすれ違う。1Q84年の世界では二人は再会できないのだろうか。フェイ・ダナウェイに雰囲気が似ている青豆、すごく続きが気になる終わり方です。早く5巻を読もう。

  • zero1 さん

    現実と小説の区別はどこに?作家の使命のひとつはそのハードルを限りなく低くすることかもしれない(後述)。青豆はリーダーと話しながら最後のミッション終了。隠れ家は何と高円寺!天吾は編集者の小松が行方不明に。その後、【オハライ】。昏睡状態の父に語り掛ける天吾。青豆は「空気さなぎ」を読む。二人の最接近!そしてもう一度、首都高の非常口に行く。天吾は二つの月を知る。同じ言葉が何度か繰り返されているが、これを【くどい】と思うか否かでこの作品への評価は大きく変わるはず。残り二冊、再読だが青豆のその後が気になる。

  • 扉のこちら側 さん

    初読。ホラー小説のような恐怖感を覚えた前巻から一転、恋愛小説の趣。空気さなぎのストーリーが明らかになった。

  • とら さん

    この物語は、ただの二人の少年少女の長い時間を越えたラブストーリーだったのかもしれない。まだこの作品の全体像は掴めていないので、いまこの時点では、そう見えるというだけであるが。でも本当にそうだったらなんて美しいのか。ひたすらに一人のことを、脇道それずに無意識に想っていたなんて。わけのわからない1Q84年に成り行きとは言え入ってしまったけれど、二人ならきっと乗り越えられるだろう。ふかえりもヒロインの様に見ていたが今は完全に青豆がヒロインだと勝手に決めている。けれどその青豆は...先が気になりすぎて仕方が無い。

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人物・団体紹介

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村上春樹

1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビューを飾り、群像新人文学賞受賞。

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