アフターダーク 講談社文庫

村上春樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062755191
ISBN 10 : 406275519X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
15cm,294p

商品説明

真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。

時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。そして、同じ時刻、ある視線が、もう1人の若い女性をとらえる――。新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。

内容詳細

時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。そして、同じ時刻、ある視線が、もう一人の若い女性をとらえる―。新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。

(「BOOK」データベースより)

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村上作品を読み漁っていた頃に、図書館にリ...

投稿日:2019/03/06 (水)

村上作品を読み漁っていた頃に、図書館にリクエストして読んだ記憶があります。 その割には余り記憶に残っていません。

ラブマーシー さん | 東京都 | 不明

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村上春樹作品で一番のお気に入りの作品です...

投稿日:2019/02/18 (月)

村上春樹作品で一番のお気に入りの作品です。何度も何度も読んでいます。それでも飽きないくらい面白いです。

ぶぶぶ さん | 千葉県 | 不明

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この小説も好きな作品ですね。村上春樹が1...

投稿日:2019/02/06 (水)

この小説も好きな作品ですね。村上春樹が1番、好きな作家なんですけど好きじゃない作品も、あります、それが健全なファンだと思います。ちなみにレビューしていない作品はあまり好きじゃない作品です。

タカキヨウスケ さん | 福岡県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サム・ミイラ さん

    初村上春樹作品。たった一晩の出来事。それぞれのエピソードは少しづつリンクしながら、しかし解決をみる訳ではなく淡々と朝を迎えます。一番の謎は眠り続ける娘と見つめる男。あれは何だったのか。特に難解とは感じませんでしたが引き込む力は凄い。我々の日常はこういう事の積み重ねであり、都合よく解決する事のほうが虚構。世の中そんなもの。これがリアル。そう言われたような気がします。カーティス・フラーにベニー・ゴルソンさらにホール&オーツまで、音楽を感じさせてくれる、そして黒のグラデーションを感じさせてくれる作品でした。

  • tokko さん

    短い文を多用して人物や情景を描写する。誰がどこでいつ何を見ているか分からない。周囲に無関心であると同時に、互いに監視されている現代人の閉塞感。つながりを持たない希薄な人間関係に疲弊する姉妹。彷徨う人々を24時間受け入れるファミリーレストラン、コンビニエンスストア、ラブホテル…。コンビニエンスストアに置き去りにされた携帯電話。現代を象徴するものがふんだんに描かれているけれど、そこには教訓や批判はなく、あるがままをあるがままに写したように思えた。

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️村上さんの10年前の作品ですので、少し前のものですが、正直なところ余り魅力は感じませんでした。次の機会に期待したいと思います。

  • 佐々陽太朗(K.Tsubota) さん

    わけがわかりませぬ。エリは何故ねむり続けているのか。「顔のない男」の正体はなにか。白川は果たしてこの小説に重要なのか、どういう意図で登場させたのか。深夜の街を見つめるカメラ、語り手は誰の視点なのか、読者なのか。村上氏は何を意図してこのような表現をとったのか。読者に大いに想像させる余地を作ったのだろうか。ただ単に実験的な遊びだとしたらとんでもない駄作なのかもしれない。うーん、わからない。とは言え、作中の登場人物のいかした会話は健在。物語としてわけがわからなくても、それぞれのパートを読ませる力は流石だ。

  • まひはる さん

    斬新といえば聞こえはいいけど、何がいいたいのかよくわからなかった。

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人物・団体紹介

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村上春樹

1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビューを飾り、群像新人文学賞受賞。

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