ラグビーをひもとく 反則でも笛を吹かない理由 集英社新書

李スンイル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087208436
ISBN 10 : 4087208435
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
253p;18

内容詳細

入門書であり、かつ、ディープ。画期的なラグビー教本の誕生!

なぜ、ボールを前に投げられないのか?
なぜ、反則があっても笛を吹かずに「流す」のか?
公認レフリーの資格を持つ著者が、ゲームの歴史とルールの背景を丁寧にひもとき、
ラグビーの「真髄」に迫る!

【目次】
序章  フットボールとレフリーをひもとく
第1章 オフサイドをひもとく
第2章 スクラムをひもとく
第3章 ラック、モールをひもとく
第4章 タックルをひもとく
第5章 ラインアウトをひもとく
終章  『ラグビー憲章』をひもとく

【主な内容】
・ラグビーはサッカーとの“喧嘩別れ”から生まれた?
・ラグビーの起源は、相手を倒す=タックルの合法化
・ラグビーの基本的発想は「慣習法」
・「アドバンテージ」に込められたラグビーの思想
・「サイド」とは「陣地」である
・「トライ」の本当の意味
・スクラムは整然とした“乱闘”である
・ボールが「出る」には複数の意味がある
・危険なタックルと危険でないタックルの境界線
・創造的なプレーを推奨するのが、ラグビーのルールの理念

【著者紹介】
李淳〓 : 1961年生まれ。フリーライター。関東ラグビーフットボール協会公認レフリー。一般社団法人「ラグビー・レフリー・リサーチ・センター」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やせあずき さん

    とかくラグビーはルールが難しく、何をやってるのか分からない、と多くの方が思うところですが、実は、知れば知るほど、こんなに面白いスポーツがあったのか‼︎と、体育会系でもない私が、最近夢中になってます。ラグビーを覚える近道は、テレビの副音声のルール解説を聞きながら、まずは試合を見ることです。見続けていると、だんだん分かってきます。ある程度わかってからこの本を読むと、ラグビーの良さがストンと腑に落ちること請け合いです。追伸:平尾誠二さんのご冥福をお祈りします

  • のぶさん さん

    ラグビーのルールの解説本です。スクラム、ラック、モール、ラインアウトなどのオフサイドやその他の反則について、とても詳しい解説がなされています。それ以上にこの本が面白いのは、タイトルの通り、ラグビーの起源や歴史、ルールの背景から説き起こしていることです。ラグビーでなぜ反則が見逃されることがあるのかも歴史をひもとけば、すっと腹落ちしました。

  • 壮年ブタ野郎は熟女先輩のAVをみない さん

    ラグビーのルールって今でも毎年微妙に変わってるんですけど、それぞれの歴史的なものを教えてもらうと「なるほど」と思います。でもやっぱり難しいなあ(笑)

  • hal さん

    学生の頃から終始一貫観るだけラグビーファンの僕にも興味深く読めた。ラグビーという競技(或いはサッカーも含めたフットボール全体)の起源としての、競技場外・街中でのボール蹴り合い祭り(イメージとしては博多山笠とか岸和田だんじり祭とかの走りまくり系?)から語り起こし、その根本精神を説く。その中でlawとruleの違い、後者はしばしば変化するが、前者は普遍的であることなどを説明してくれる。即効性は?だが、ラグビーのレフェリー理解の一助にはなるかな。

  • なおきゅー さん

    ★3/ラグビーの歴史をひもとき、各規則が「なぜ」存在するのかを丁寧に解説する/ruleとlawの違い、慣習法の国イギリス生まれであるからこその頻繁なルール変更、プレーのルール違反という「現象」ではなくその後の「影響」が重要であること、ラグビー憲章の精神が息づいていることなどなど。これらに基づく各ルールの理解の重要性を知る/タックル成立後、ラックになるかパスアウトになるかでのオフサイドの違い(192頁)は知らなかった。

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