大奥華伝 歴史・時代アンソロジー 角川文庫

杉本苑子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784043671045
ISBN 10 : 4043671040
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
15cm,351p

内容詳細

将軍ただ一人に仕えるために存在し、幕府を陰から支え、時に揺るがした江戸城大奥の女たち。歴史・時代小説の名手7人がその魅力に迫る、華麗なる競演。

【著者紹介】
縄田一男 : 1958年、東京都生まれ。文芸評論家。専修大学大学院文学研究科博士課程修了。著書に『捕物帳の系譜』(95年大衆文学研究賞)。91年に『傑作・力作徹底案内 時代小説の読みどころ』(角川文庫)で中村星湖文学賞受賞。大衆文学研究会、日本近代文学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みずたま さん

    大奥にまつわるアンソロジー。春日局から天璋院篤姫まで。時系列順に編集されているため、大奥だけでなく徳川家の栄枯盛衰や時代の変遷も良く分かり面白く読めた。どの作品も満足度は高めだが、ドロドロした生々しい話は短編ぐらいが丁度良いかも。もう大奥勤めなんで絶対無理です┐(´д`)┌

  • たみき さん

    犬になれ!っていう山田さんの人間観察力というんでしょうか、山田流の人物解釈にうなりました。さすが。山田さん目当てで読んだが、杉本さんのドン引きするほどの野心家春日局他どれも面白かった。絵島事件もああいう解釈があるんだな。時系列になっているのも有り難い。とても豪華な本。たまらない。

  • あここ さん

    初めの杉本さんの「春日局」がうちでも読みやすかった。大奥内の女の戦い。生母じゃなくても乳母でも力持てる。家康さんも味方につける。。。この兄弟ツライよなぁ。勝手に喧嘩させられて。産まれた時から駒って感じや。つったらみんなそんな気もする。誰かの出世の駒。権力あるとこに産まれるのもつまらんなぁ。連作になってて作者さん変わるとちょっと読みづらくなった。綱吉&吉保の話は大奥から離れた感じ。面白いけど。大奥が男禁制って何でだ?みんなが殿さんの女じゃないのにな。権力持つコトしか必死になれるもんがなくてジメジメドロドロ

  • にゃまこ さん

    大奥の重要人物を時系列に短編で読めるアンソロジー。松本清張、平岩弓枝、山田風太郎、笹沢左保と作者が豪華なのも特徴。

  • 緋色 さん

    春日局から篤姫まで、時代を追った大奥アンソロジー。それぞれ作家の個性もあっておもしろく読めました。それにしても、大奥ってネタの宝庫にしては歪み過ぎというか…。特に将軍が幼い場合の大奥って、歪むしかやることがないって感じがしますよね。そんな大奥を駆け足ながら、最初から最後まで読むと、わりとおなかいっぱいになりましたw

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人物・団体紹介

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杉本苑子

1925年東京都生まれ。「燐の譜」で第4回「サンデー毎日」懸賞小説に入選。『孤愁の岸』で直木賞、『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、『穢土荘厳』で女流文学賞を受賞。1987年紫綬褒章、1995年文化功労者、2002年文化勲章、菊池寛賞を受賞。2017年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい

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