本

介護シーン別ユマニチュード式「話し方・行動」 実践編 認知症の方と意思疎通が取れる

本田美和子

基本情報

ジャンル
:
ISBN/カタログNo
:
ISBN 13 : 9784065415719
ISBN 10 : 4065415713
フォーマット
:
本
出版社
:
発行年月
:
2025年12月
:
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

認知症ケアの新しい技法として注目を集める「ユマニチュード」。

わたしたちが介護をするときに困ってしまう
認知症の周辺症状(妄想・暴言・不安・幻覚・不眠・徘徊・・・etc)は
認知症の方の不安な気持ちがきっかけになって発症します。

本書はわたしたちが見ている「今」ではなく
認知症の方が見ている「今」に飛び込み、
ご本人の不安な気持ちを取り除く技術を「介護シーン別」に徹底解説。

「お風呂に入ってくれない」
「食事を食べてくれない」
「20年前に定年退職した会社に出勤しようとする」
「同じ質問をなんどもしてくる」
など、今困っていることをピンポイントで調べ、対処法がわかる事典的な構成。
困ったときにすぐ調べられて、忙しい介護シーンでも使いやすい!

認知症になってから全く意思疎通が取れなかったお相手が、
かつての大好きだったご家族の姿を取り戻す。
それが「ユマニチュード」のケア技法です。

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【ユマニチュードとは何か】
●フランスで50年近く実践されてきた、“人間らしさ”を尊重するケア技法
認知症である前に尊厳のある人間に対する敬意を最重要視することを前提に、
「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの技術を大きな柱に、誰もが再現可能な技法としてまとめられました。
寝たきりだった認知症の方がユマニチュードによって立ち上がることができるようになるケースもあり、それは「まるで魔法」と表現されるほどです。

●効果が科学的に実証された
日本では2012年ごろから紹介されはじめ、NHK「あさイチ」など多くの番組で取り上げられました。
全国の医療施設・介護施設や地方自治体(福岡市)で導入され、効果が検証されました
(ユマニチュードで認知症の行動・心理症状が改善し、介護者の負担感が軽減することが証明された)。




【著者紹介】
本田美和子 : 東京医療センター医師。1993年筑波大医学専門学群卒。内科医。亀田総合病院、米国コーネル大学老年医学科などを経て、2011年より日本でのユマニチュードの導入、実践、教育、研究に携わり、その普及・浸透活動を牽引する。国立病院機構東京医療センター総合内科医長/医療経営情報・高齢者ケア研究室室長

イヴ・ジネスト : 「ユマニチュード」の考案者。ジネスト‐マレスコッティ研究所長。フランスのトゥールーズ大学卒業(体育学)。1979年にフランス国民教育・高等教育・研究省から病院職員教育担当者として派遣され、病院職員の腰痛対策に取り組んだことを契機に、看護・介護の分野に関わることとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Go Extreme さん

    ユマニチュード 魔法のコミュニケーション 絆の回復 ケアの哲学 包括的ケア技法 見つめる 話しかける 触れる 立つ 4つの柱 水平の視線 アイコンタクト ポジティブな言葉 歌うような抑揚 オートコントラクト 告知 準備 知覚の統合 ケアの合意 清拭 排泄介助 食事介助 入浴介助 周辺症状 BPSD 拒否の解消 尊厳の保持 人間らしさ プロの手技 短時間の介入 視野の狭窄 背後から近づかない 優しい愛撫 つかまない 自己決定 生活の質 QOL 回想法 信頼関係 副作用のない薬

  • Kenji Nakamura さん

    視覚、聴覚、触覚の情報を同時に届けるのが特徴。 いずれの情報も等しく「あなたのことを大切に思っています」というメッセージになるよう表現する。 (みながら、話しながら、触れる) 周辺症状の対策の原則は、引き金となる、本人が感じているストレスを減らすこと「私が一緒にいるから大丈夫ですよ」「安心してください」というメッセージを相手が理解できるように伝え続けることで、本人に不安な気持ちを鎮めることができる。介護をする人が相手にとっての薬となる。 安心できる環境になると周辺症状を抑えることができる。

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