ヘタな人生論より夏目漱石 先の見えない時代を生きるためのヒント

本田有明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309021393
ISBN 10 : 4309021395
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
222p;20

内容詳細

変化の時代を生きぬき、人の心を見つめた文豪の言葉に慰められ、励まされる。「仕事とは」「自立とは」「愛とは」「人間とは」―漱石の“流儀”に学ぶ。

目次 : 1章 小説家の目で“自分”を観察する―「ままならぬこと」と付き合うために/ 2章 節を曲げずに、いかに生きるか―個人の「流儀」を貫くために/ 3章 職業と幸福について考える―「なぜ働くのか」を見据えるために/ 4章 愛するとは、どういうことか―交わりを美しく保つために/ 5章 「こころ」の不可解さに悩んだら―善悪で割りきれない世を渡るために/ 6章 教師・漱石の仕事ぶりに学ぶ―正しく「育て導く」ために/ 7章 病の床から人生を見つめる―一度きりの生を輝かせるために

【著者紹介】
本田有明 : 1952年、兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業後、(社)日本能率協会に勤務する。経営事業本部、情報開発本部などに所属し、部長職を務める。現在、本田コンサルタント事務所代表。経営教育、能力開発の分野でコンサルティング、講演、執筆活動に従事している。哲学、人生論に関する著作や児童書も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • AMU さん

    六章、漱石が後輩達へあてた手紙の数々。気むずかしいとされた彼の人を思いやる暖かい(というかアツい)一面がにじみ出ている。 七章の「病の床から人生を人生を見つめる」も深く考えさせられた。 講演録『私の個人主義』とエッセイ『思い出す事など』を読みたい。

  • Gummo さん

    個人としていかに生きるべきか。漱石が提示した問題には時代を超えた普遍性がある。それが漱石の魅力なのだろう。本書は、漱石の小説・随筆、講演をもとに、不安な時代を生きるためのヒントを教えてくれる。例えば、ままならぬことと付き合うためには、小説家の目で、つまり客観的に自分を観察するのがよい。漱石は、『草枕』で、俳句を作ることによって自分を昇華させるという方法論を提示した。腹が立つことがあれば、その腹立ちを17字にする。すると、自分の腹立ちが他人に変じる、と。俳句にそんな効用があったとは。試してみるかな。

  • mutuki さん

    読みやすい簡単な文体で、漱石の小説やエッセイに 新たな説明を加えているので、誰でもサクサク 読める感じ。 「こころ」の解説は自分が最初に読んだ時に 感じていた部分 (そんなに大げさに考えることか?)の 説明もあって面白かった。 何度も読み返すうちに、原罪とか深いテーマが あることに気がつくのだけど。漱石はやっぱりすごいな。

  • natukoba さん

    平易な語り口で語られる漱石論。漱石書簡集を薦めるあたりは同感同感。漱石の教え子と平塚雷鳥とのスキャンダル話には驚き、ぐぐんと雷鳥女史が身近になった。明治は面白い。

  • ブラウン さん

    レポートのため。

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本田有明

作家、経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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