本

ローマ人に学ぶ 集英社新書

本村凌二

基本情報

ジャンル
:
ISBN/カタログNo
:
ISBN 13 : 9784087206272
ISBN 10 : 4087206270
フォーマット
:
本
発行年月
:
2012年01月
:
日本

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Humbaba さん

    ローマ人は,危機に陥った時こそその本領を発揮した.裏返せばそれは危機に陥るまでは何もしなかったということでもあるのだが,そこさえ老いておくことが出来れば,ローマ人は非常に高い能力を持っていたといえる.

  • futabakouji2 さん

    他の本村さんの本を読んでいると、サクサク読める 導入、復習用に便利

  • plum さん

    ローマ人に対して,なぜ私たちはこうも興味をもつのだろうかと疑問を投げかける。著者はローマ人の歴史にはなんでもありなのだと語りそして続ける。じつはローマ帝国には,「父祖の遺風」という水脈が,父から子へと流れている。それは社会と対峙する人間に求められる一種の矜持のようなもので,日本では「武士道」とされるようなものかもしれないと。我々は,ローマ帝国からいろいろなことを学ぶことができる。つぎはローマ帝国が生みだした精神を,マルクス帝の自省録に訪ねてみようと思う。

  • Teo さん

    今の版だけだろうが、帯にテルマエ・ロマエのルシウスが出ている。内容はテルマエ・ロマエを読んでローマ帝國に興味を持ったと言う人にかなり親和性が高いのでは無かろうか。ローマ帝國をかなり知ってしまっている人には物足りない。「学ぶ」と言うタイトルなので良い所ばかり出してるが、これだけ読むとローマ帝國に生まれたかったと思う。

  • ykoro さん

    「ローマ人に学ぶ」というタイトルから、ローマ人の考え方が俯瞰できるかと期待していましたが、中々、本質が腹に落ちにくい書籍でした。随筆的で文章の構成やメッセージが、私に馴染んでいないせいかと思いました。ただ、ハンニバルやマルクス・アウレリウス『自省録』へInspireしていただき、次の読書につながったのは大きな収穫!

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本村凌二

1947年生まれ。東京大学教養学部教授、早稲田大学国際教養学部特任教授などを経て、東京大学名誉教授。『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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