オカルトちゃんは語れない 3 ヤングマガジンKC

本多創

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065184950
ISBN 10 : 4065184959
フォーマット
出版社
発売日
2020年02月20日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;19

内容詳細

“見えざる亜人”たちと次々に遭遇するヨーコ。夏休みにクリスマスにお正月…時節ごとのオカルトちゃんが続々登場! 仲良くなれたらいいけれど、中には危険な者もいて…さらには亜人ですらない存在も!? 果てしなく広がってゆくオカルト世界の最前線をヨーコは笑顔で進んでゆく!! 大ヒット作『亜人ちゃんは語りたい』スピンオフ作品!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こも 零細企業営業 さん

    亜人と認識してなかった天使の能力を持つ人。興奮すると気絶してしまう亜人騒ぎで、まさか先生が気絶するとは思わなかった。最後の幽霊騒ぎは中々に、、不気味だった。

  • yk さん

    お化けや妖怪、亜人は人が勘違いして危ないと思ってるだけなのかね。そりゃあむこうにだって言い分がある。

  • たみ さん

    『亜人ちゃんは語りたい』が「亜人という超自然の存在をベースに、科学的考証や対話を介して“まあ理解できた”くらいのところに落とし込む」という「納得」を軸とした作品であるのに対し、「亜人に科学的な説明は一応つくけどそれでもわからん部分が多いし、なんなら亜人じゃない超常現象も起こる」というメタ構成になっているのがこの作品。ふわっとしたオチも多くて後味が不気味。すごく面白いけどこれ読んじゃうと本編に対する見方変わるよなあ。亜人の元ネタもどんどんすごいことになっている。前の巻も大概だったのにさらに上が来た。

  • niz001 さん

    こっちも新刊前に追いついた。『生まれながら』としか思えない連中は『亜人』じゃなく別の存在やないやろか?今巻では河野さんだけが純粋の亜人で、他は言わばオカルト的な現象が人の形で認識されてる状態(ざしこはどっちもあり得る)。面白いから読むけども。

  • 北白川にゃんこ さん

    オカルトは続く!神秘的でありながら現実に存在するんだよなあ…。というふいんきさ。

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