「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢

本多一夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835638492
ISBN 10 : 4835638492
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;20

内容詳細

本多劇場など8つの劇場を下北沢に開場・運営、世界でも類をみない個人劇場主である本多一夫。その情熱の源を、本人の言葉と下北沢を拠点としてきた演劇人たちの証言で解き明かす。

目次 : 第1章 演劇との出会い/ 第2章 俳優から実業家へ/ 第3章 劇場主誕生/ 第4章 本多劇場グループへ/ 第5章 未来へ/ 証言者たち―彼らが本多一夫の劇場を選んだ理由

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おかむら さん

    下北沢にスズナリや本多劇場など8つ!もの劇場を経営する本多一夫の評伝。個人でこれだけの数の劇場を持ってるのは世界的にも珍しいそう。札幌生まれ、新東宝のニューフェイスから飲食業へ。一時期は下北沢で50軒もの店を経営。その儲けで本多劇場を建てたそう。かなりのサクセスストーリーだけどわりとあっさり。後半は本多劇場ゆかりの演出家や俳優へのインタビュー。スズナリは昔は客席長椅子に座布団だったよなー。客がいっぱいになると、いっせーのせーで声かけて座布団ごと奥に詰めてったっけ。ぎゅうぎゅう。懐かしい。

  • koji さん

    下北沢と言えば本多劇場。残念ながら芝居は見たことがありませんが、ずっと気になっていました。本書は、前半で本多一夫の半生、後半でゆかりの人々のインタビューが書かれています。前半の本多像で印象に残るのは失敗した時の潔い決断と謙虚さと気配りと「飽くなき夢追い」。ああ、この人は人を引き付ける磁力を持っているなと思いました。後半の中で印象的な言葉は、「本多さんにはお芝居の神様がついている」(柄本明)、「本多さんには普通の人の目線がある」(流山児祥)。そして宮藤さんの「いだてん」には、本多さんの演劇の血を感じます。

  • スプリント さん

    下北沢を演劇の街にした男。本多一夫を取り上げた本です。なぜ下北沢なのか、なぜいくつもの劇場をつくったのか。様々な証言者の話も載せてあり本多一夫の生き様の一端にふれることができます。

  • garakuta@寝る三時間前に風呂を浴びると良い睡眠 さん

    演劇の大御所の話で、其れに纏わる地域お輿の話。

  • なおこっか さん

    とてもわくわくする本。本多一夫氏が劇場を建て続けるのは、手腕だの理念だのの漢字で表すことではなく、ただやりたいから、という若い時の勢いだけで走り続ける感があるからだろう。しかも足長おじさん的に場の提供者に徹するのがカッコいい。場が必要と思うに至る切欠がHBCだというのも、どうでしょう好きにはにやにやものだし、野田さんやクドカンが語る本多やスズナリは正に彼らがわくわく成長した場だった。本多の座席の傾斜や、スズナリの外階段の訳も判明しつつ、本多で観た数々の芝居の記憶ー己にとってはまず善人会議ーも甦る。

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