迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生のものがたり

木附千晶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594059927
ISBN 10 : 4594059929
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
19cm,175p

内容詳細

再開発が進んで寂れてしまった商店街に住み着いていた地域猫のミーちゃん。ところがある日、ミーちゃんは行方不明になり…。いなくなってからわかる、小さな存在が教えてくれたこと。静かな涙があふれる感動の実話。

【著者紹介】
木附千晶 : IFF CIAP相談室カウンセラー。子どもと家族をめぐる問題を中心に社会・心理学視点から臨床・執筆活動を行う。子どもの権利のための国際NGO・DCI(Defence for Children International)日本で運営委員、子どもの権利オンブズマン委員および『子どもの権利モニター』編集長を務める。「オウムの子どもたちの一時保護を検証する」で第12回『週刊金曜日ルポルタージュ大賞』入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぶんこ さん

    著者のお母さんが、岩槻の商店街で開いている美容室にやってくる野良猫のミーちゃん。 金物屋さんが避妊手術をし、美容室がワクチンや怪我の手当てをして、地域で可愛がっていたのに、中年小太り男性と思われる人に遠くの公園へ捨てられる。 見つかったのは2ヶ月後。 この行方不明騒ぎで、商店街だけではなく通勤・通学の人々など、多くの人との交流が生まれます。 ミーちゃんによって癒されていた人々がたくさんいた事に気付かされたのです。 残念ながら猫が嫌いな人がいます。 仕方ないこととはいえ、殺伐としてきた世相が怖いです。

  • さなごん さん

    1匹の猫がつないだ人と人とのつながり。

  • にゃにゃ美 さん

    商店街の人達に愛されていたミーちゃん、どこへ行ってしまったのだろう。人間皆が猫好きというわけではないから、不妊手術や餌の掃除など協力して見守っていても、地域猫が安全に暮らし続けるのは難しいよね。地域猫を遠くに捨てたり傷つけたりする奴には同じ目に遭わせてやりたくなるほど怒りが湧く。ミーちゃん、生まれてきてくれて、ありがとう。商店街の皆様、ミーちゃんを愛してくれてありがとう。ミーちゃん、忘れないよ。

  • neconeconeco さん

    昔ながらの商店街で暮らす猫のミーちゃんは、人々の好意により生きてきた。しかし、そんなミーちゃんが行方不明になって、多くの人々の心を癒し、笑顔にしてくれていたことを知る。人間関係が淡白になり、情緒や優しさが希薄になっていく今、商店街の人だけでなく、通りすがりの人々まで小さな命に手を差し伸べていたという事実に、失われつつあるお互いさま、助け合いの精神”の根っこの部分を垣間見た気がした。それらの根は地中にあって見えないが、いつか萌芽し、綺麗な花を咲かせるかもしれない。そう思わせてくれたミーちゃんに心から感謝。

  • にゃおん さん

    副題が、まさにこの本の言わんとしていること。人と人との繋がりに大きな役割を果たしていたミーちゃん! 深く心に残る本でした。

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