すいか 2 河出文庫

木皿泉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309412382
ISBN 10 : 4309412386
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
307p;15

内容詳細

独身、実家暮らしOL・基子、双子の姉を亡くしたエロ漫画家の絆、恐れられ慕われる教授の夏子、幼い頃母が出て行ったゆか。4人で暮らしたかけがえのないひと夏。10年後を描いたオマケ付。解説松田青子

【著者紹介】
山田あかね : 東京都出身。テレビ制作会社でディレクターをつとめた後、小説、シナリオを書き始める。95年「終わりのいろいろなかたち」で文學界新人賞佳作。03年『ベイビーシャワー』で小学館文庫小説賞受賞。10年「すべては海になる」で初の映画監督。ドラマ演出・脚本、漫画原作など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 荒草ミエル さん

    「お墓って終わりじゃないんだ−始まりなんだ」この一文で目が覚めた。人やモノの終わりを考える機会が増え、必ず湿っぽい嫌な気分になっていたのを見事に払拭してくれた。読後感は感謝(驚)といったところかも。救われた気分。

  • アマニョッキ さん

    もう本当に完璧なドラマ脚本。好きすぎる。10年後のおまけもすごくよかった。決めた、すいか貯金しよう。そしてDVD-box買うのだ。

  • みどり虫📖ƪ ( ˙Θ˙ ) さん

    いいことばかりじゃないのになんでこんなにも温かい気持ちになるんだろう。やっぱり人生捨てたもんじゃないななんて嬉しい気持ちにすらなるんだろう。大事にしたい言葉をたくさんもらい、前向きにさえしてもらい、とてもとても好きな話の本を静かに閉じました。ドラマのDVDをぜひ観たいなぁ。

  • チアモン さん

    ドラマで描かれていなかった10年後のみんなのことも書いておりシナリオ本ということで、ちょっと読みにくかったが、読み終えた。ハピネス三茶。このようなところがあったら私も通ってみたい。ドラマがやっぱり気になるなぁ。今度、借りて見てみようかな。

  • アサキ さん

    劇的な何かが起こるわけではない。熱烈な恋愛も出てこない。 ただ毎日が過ぎてゆく。その中のふとした小さな気付きの数々に成長してゆく大人たち。 オマケの中で、帰国した教授の言う「外の世界は絶望に満ちていました。でもどこにいても朝は来ましたよ」が素晴らしい!

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人物・団体紹介

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木皿泉

夫婦で共同執筆している脚本家、小説家。ドラマ「すいか」(向田邦子賞受賞)の放送以来、観る者の心にいつまでも残る作品を生み出しつづけ、その台詞は、「座右の銘」「人生に迷ったときに、ふと思い出す」「胸に沁みいる」と熱い支持を得ている。他のテレビドラマ作品に「野ブタ。をプロデュース」「Q10」「富士ファミ

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