電気じかけの予言者たち-CLASSIX- 通常版

木根尚登

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047308169
ISBN 10 : 4047308161
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
711p;21

内容詳細

【内容】
「電気じかけの予言者たち」(1994年)、「続・電気じかけの予言者たち」(2001年)、
「新・電気じかけの予言者たち」(2004年)、「真・電気じかけの予言者たち」(2004年)、「震・電気じかけの予言者たち」(2014年)、「進・電気じかけの予言者たち」(2015年)とこれまでに6タイトルが発売されている、木根尚登書き下ろしのドキュメンタリー小説を再編集し、1冊に集約!

木根尚登宅の倉庫に眠っていたTM NETWORKのお宝紹介&木根尚登インタビューを新収録。総ページ数約700ページの大ボリューム!

【著者紹介】
木根尚登 : 1984年にTM NETWORKのメンバーとしてデビュー。1992年にソロ活動を開始。ミュージシャン、小説家、パーソナリティ、舞台俳優、バラエティタレントとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • bassy さん

    眺望編までは読んでいましたが、最後の手紙は感動的。FANKSとしては、電気じかけが1冊にまとまるのはすごい嬉しい。震以降、読んでいくと特に印象的なのはウツの男らしさ。震災にかけての思いだったり、闘病生活やリハビリのあたりは読んでて胸に刺さるものがあります。そしてそのプロ意識。小室さんを中心にしての創作に向けての話は、やっぱりFANKSとしては楽しいし、ドキドキしますね♪そして、やっぱりこの3人の絆の強さは・・・どうかこの3角形が末永く続きます様に。

  • かみーゆ さん

    まあFANKSとしての義務ということで(≧∇≦)一作目はリアルタイムで読んだんだけど、それ以来追ってなかったので、一冊にまとめていただいたのはとてもありがたい。こういうの書ける人が中にいるって強みだよねー。木根がいてよかった、ということで。

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