宮本常一を旅する

木村哲也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309227337
ISBN 10 : 4309227333
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
追加情報
:
277p;20

内容詳細

北は北海道利尻島から、南は沖縄宮古島へ。宮本常一ゆかりの地を訪ね直し、あるく・みる・きく。そこから、何が見えてくるか。宮本常一の業績を追体験し、その先を探る、宮本学を新たに継承する画期的な紀行ノンフィクション。

目次 : 1 非農業民へのまなざし/ 2 瀬戸内海の多様性―戦後の漁業資料調査より/ 3 離島振興の冒険/ 4 写真という方法/ 5 観光文化を語る―若い仲間とともに/ 6 「日本文化論」への挑戦

【著者紹介】
木村哲也 : 1971年生まれ。著述家、歴史学・民俗学研究者。東京都立大学人文学部卒、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。博士(歴史民俗資料学)。周防大島文化交流センター学芸員を経て、多摩美術大学非常勤講師。著書に、『来者の群像―大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』(第28回高知出版学術賞特別賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 電波時計 さん

    本書を読むまで私は、昭和の中頃までの日本は農業社会だと思っていた。しかし本書を読むと、農業以外の非農業的側面の重要さや、地方や離島が海路を通じて盛んに交易を行っていたことが明らかになるにつれて、自分の中で、既存の常識に対する価値の転換のようなものを感じることが何回もあった。そして、今までの思い込みが必ずしも正しいわけではないということを痛感した。読了後は、宮本常一そして民俗学というものに対して興味が湧いてきた。

  • Hiroki Nishizumi さん

    パクリたくなるコンセプトだ。面白かった。宮本常一は少ししか読んでいないのたが、ますます興味が湧いた。

  • onepei さん

    少し前の話が多いので、現在はどうなっているのかも気になる

  • スタンカ さん

    この本を読みながら、そして読んだ後の感想は、面白い、楽しそう、自分もやってみたい、である。勿論大変なことはたくさんあると思うが、宮本常一さんや木村哲也さんは楽しみながらこのフィールドワークをやっていると感じることができた。

  • きくちゃん さん

    民俗学者宮本常一が訪ねた土地を著者が再訪して事績を再検証すると共に、氏の多岐に渡る民俗学の研究手法を探るといった主旨の著作。「忘れられた日本人」に代表されるように、宮本氏はごくありふれた日常の点描からその土地の習俗を推察したり、歴史を解き明かしてゆくことが多いのを学者の視点としか捉えていなかったが、こうして読んでみると様々な手法の観測や地道な活動に裏打ちされた研究だったことが良く理解できる。こうした方法論は学問といった範疇にとらわれず、様々な日常活動にも応用できるもので非常に意義深い内容でした。

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木村哲也

1971年生まれ。著述家、歴史学・民俗学研究者。東京都立大学人文学部卒、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。博士(歴史民俗資料学)。周防大島文化交流センター学芸員を経て、多摩美術大学非常勤講師。著書に、『来者の群像―大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』(第28回高知出版学術賞特別

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