豊饒の海の縄文文化・曽畑貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」

木崎康弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787704375
ISBN 10 : 4787704370
フォーマット
出版社
発行年月
2004年07月
日本
追加情報
:
21cm,93p

内容詳細

縄文時代、西北九州・有明海沿岸には、多くの貝塚が作られた。その中心的遺跡のひとつ、曽畑貝塚から出土した「曽畑式土器」などから、朝鮮半島から沖縄諸島に広がる海の交流と曽畑縄文ムラの暮らしを描く。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画部門(第65回)

【著者紹介】
木崎康弘 : 1956年生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業、博士(史学)。熊本県内小学校教諭を経て、熊本県教育委員会文化課で埋蔵文化財の調査に携わる。現在、熊本県立装飾古墳館主幹(学芸課長)。熊本県教育委員会ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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木崎康弘

1956年、熊本県生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業、博士(史学)。現在、熊本県教育庁文化課課長補佐。2009年10月に第18回岩宿文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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