僕のいた時間

木俣冬

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594070212
ISBN 10 : 4594070213
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
381p;19

内容詳細

生きることを漠然としか考えていなかった大学生・澤田拓人(三浦春馬)は、ある日、自分の左手が動かしにくくなっていることに気づく。それは難病・ALSの兆候だった―。病気、就職、家族、恋愛など、シビアな現実に直面する拓人とその家族、恋人、友人たちが、もがいたり傷ついたりしながらも、あきらめずに生きる姿を描く。話題のヒューマンドラマを完全ノベライズ!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 魔王 さん

    目標ややりがいを見つけて生き生きと取り組むがALSが障害となり何度かくじけそうになる。その度に周りのフォローや本人の意思で立ち向かう様子がよかったです。このての話は暗くなりがちですが暖かい雰囲気で終わったのがよかったです

  • リタ さん

    脚本のノベライズなので、淡々とした描写や頻回な場面転換などが気になったが、逆にそれによってドラマを観ているような気分で物語に入り込むことができた。だんだんと体の自由を奪われていくALSという難病。主人公の拓人は様々な逡巡や苦悩を経て、その病と共に生きる決意をする。失うことを嘆くのではなく、選び取ることの尊さを知った拓人は、病気以前よりずっと、強く朗らか。それはこれまで生きてきた時間が彼を支えているから。今を生きるとは、過去ごと自分を抱きしめること。そして“僕のいた時間”を未来に伝えることなのだと思った。

  • halloween.knight さん

    多部ちゃんのファンになりました

  • mikishiromoon さん

    病気によって奪われるもの、与えられるものの多さがよく表現されている。それは本人だけでなく周囲の人たちに気づきと変化をもたらす。長く拗れていた家族関係や、恋人との付き合い、社会のなかで生きる厳しさと温かさ。人の強さや弱さを淡々と場面転換しながら描いていて読みやすい。主人公を取り巻く人間模様に濃すぎない恋愛描写、弟の成長や父母との関係など、確かにドラマだと見所は多いと思う(CASTもなかなかである)。ただ、共感するにはあまりに綺麗すぎると思うのは私が捻くれているからだろうか。

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木俣冬

文筆家。映画やテレビドラマ、演劇に関する取材やインタビュー、ノベライズ執筆などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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