sight

朝海陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903545684
ISBN 10 : 4903545687
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

自宅でリラックスしながら映画を見る人たちを無防備な状態で撮影したシリーズ作品「sight」、朝海陽子の初写真集。

【著者紹介】
朝海陽子 : 1974東京生まれ。1998ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン写真学部卒業、アメリカ。受賞:2008「相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら2008」さがみはら写真新人奨励賞、「第9回コニカミノルタフォト・プレミオ」特別賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • けんとまん1007 さん

    読み進めているうちに、ようやくわかった。sightの意味が。それにしても、その瞬間の表情は、独特だ。いったい、どうしてしったんだろう・・・。人は、そんな時を過ごすのだ。日常にある、珍しい場面ではないにかかわらず、日日常を感じてしまうのは何故だろう。

  • わわわわ さん

    とてもおもしろかった。いろんな国の、いろんな部屋で、それぞれに映画に見入る人々の姿。内容と直接関係ないけど、ソウルの最後のページの男性が夫に似すぎてて、なぜか映画のチョイスも夫っぽくてすごく笑ってしまった…

  • deerglove さん

    「自宅で映画を見ている人たち」の写真集。ベルリンでロンドンでソウルで東京でニューヨークでロサンゼルスで。一人で二人であるいは子どもたちと。何の変哲もないけれど、その変哲のなさがいとおしい。

  • やすかりし さん

    自分の部屋で映画を見ている人たちの写真集・・・ですが、なんかすごく面白い。食い入るように画面を見つめる真剣な姿もあれば、トロ〜んと今にも寝入ってしまいそうにまでリラックスしきった姿、ひとりだったり、ふたりだったり、家族だったり、友達どうしだったり。そしてその部屋の内装や、果ては窓から見える景色にまで、強烈な個性が見えてくるようです。人間ってあたりまえだけど一人ひとり違うんだな、とそんなことを再確認させられる写真集でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品