「フェルメール展」公式ガイドブック [AERAムック]

朝日新聞出版

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022792020
ISBN 10 : 4022792027
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
96p;29

内容詳細

この秋、日本美術展史上、最大規模の「フェルメール展」が開催される。
現存するフェルメールの絵画35点中8点までが東京に集結。
展覧会のナビゲーター&音声ガイドは、石原さとみ!
2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)まで上野の森美術館で開催されたあとは、
2019年2月16日(土)~5月12日(日)まで大阪市立美術館へ巡回します。

「公式ガイドブック」では、絶対見逃せない美術展を10倍楽しむ方法を教えます。


主な内容
●《牛乳を注ぐ女》など4作品のポイントを徹底解説!
●まるかわりフェルメール/初来日作品《ワイングラス》などの魅力を探る!
●フェルメールの全35作品、完全収録&解説
●知れば話したくなる「フェルメール5つのキーワード」
●比べてわかるフェルメール/同じメイドを描くのでも差が出るのはナゼ!?
●フェルメールの名画を生んだ17世紀のオランダ解説(国学院大学小池寿子)
●世界初のバブルは、オランダの「チューリップ•バブル」ってホント⁉
●350年前のオランダ国民の生活とは?
●米、蘭、独、仏……、フェルメールの名画は今どこにある?
●フェルメールが歩いた小路/愛しの故郷、古都デルフトを探訪する
●フェルメールの絵35点が揃うとこうなる
●格安LCCの旅、17万8000円でフェルメールの絵を全部見る!
●代表作で辿る、フェルメールの短すぎる43年の人生

などなど、盛りだくさん。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海(カイ) さん

    【立読み】フェルメール展に行くのにちょっと読んでみた。絵を見に行くのが楽しみである!

  • 朝比奈さん さん

    フェルメール展の会場で買った1冊。上野に8点も来てくれるなんて!フェルメールを8点見ようと思ったらヨーロッパ周遊の旅に出なくちゃだから、一気にこれだけ見られるのは実質タダ!牛乳を注ぐ女も良いけど、個人的にワイングラスが好き。ブルーの美しさと光の作家たる所以を堪能いたしました。

  • Noelle さん

    フェルメールを見るたびに、自分で備忘録として残している情報が、わかりやすく、しかもビジュアルで解説されていて、嬉しい限り。これまでの展覧会を総覧しているものは、ネット情報しかなかったので、とても良かった。ただ今 21/35。来日作品で見逃しているもの、今回のも含め2点。いつか、全点踏破の旅に出そうな私 (๑˃̵ᴗ˂̵)

  • スミレ雲 さん

    フェルメール展を見に行くための事前学習で購入した本。

  • kaz さん

    タイトルどおり。「牛乳を注ぐ女」を赤外線リフレクトグラフィーで分析した結果には驚かされた。その他、久石譲、中野京子、原田マハ等のコメントが面白い。

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