アイアムアヒーロー THE NOVEL 小学館文庫

朝井リョウ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094064056
ISBN 10 : 4094064052
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
308p;15

内容詳細


ゾンビが文芸界を侵食。大人気漫画小説化
 累計800万部大人気コミックス『アイアムアヒーロー』(花沢健吾・著)の映画化を記念して執筆された、朝井リョウ、中山七里、藤野可織、下村敦史、葉真中顕、佐藤友哉・島本理生という豪華執筆陣によるアンソロジー小説集。日本文学界に激震が走ったゾンビ小説が待望の文庫化。迫り来る恐怖の物語の数々にあなたは耐えられますか・・・?
(内容)
ZQN前の世界、比呂美の幸せだったころの物語(朝井リョウ)
ZQN細胞を研究している機関で起こった衝撃(中山七里)
陸上部に所属する女子中学生たちに迫り来る恐怖(藤野可織)
ZQNに効くワクチンがあるという噂。鈴木英雄が行動を起こす(下村敦史)
将棋の最高峰「名人戦」。戦いを制するのはいったい・・・・?(葉真中顕)
男性目線と女性目線が見事に交錯。息をもつかせぬ合作小説。(佐藤友哉・島本理生)



【著者紹介】
朝井リョウ : 1989年、岐阜県生まれ。2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。11年『チア男子!!』で第3回高校生が選ぶ天竜文学賞を、13年『何者』で第148回直木賞を、14年『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞を受賞

中山七里 : 1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し2010年デビュー

藤野可織 : 1980年、京都府生まれ。2006年『いやしい鳥』で第103回文學界新人賞、2013年『爪と目』で第149回芥川賞、2014年『おはなしして子ちゃん』で第2回フラウ文芸大賞受賞

下村敦史 : 1981年、京都府生まれ。1999年に高校2年生で自主退学し、同年、大学入学資格検定合格。2006年より江戸川乱歩賞に毎年応募し、2014年9回目の応募となる『闇に香る嘘』で第60回江戸川乱歩賞を受賞。同作は「週刊文春ミステリーベスト10」で第2位、「このミステリーがすごい!2015年版」で3位になる

葉真中顕 : 1976年、東京都生まれ。2012年、老人介護を扱った犯罪小説『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、ミステリー作家としてデビュー。年末のミステリ・ランキングで軒並みランクインする。15年、『絶叫』で第36回吉川英治文学新人賞候補、第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補

佐藤友哉 : 1980年、北海道生まれ。2001年『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』で第21会メフィスト賞を受賞しデビュー。2007年、『100の小説とバックベアード』で第20回三島由紀夫賞を受賞

島本理生 : 1983年、東京都生まれ。2001年、『シルエット』で第44回群像新人文学賞優秀作に選ばれ、同年、表題作を含む同名単行本でデビュー。2003年、『リトル・バイ・リトル』で第25回野間文芸新人賞を受賞する。2015年、『Red』で第21回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いつでも母さん さん

    連なる作家の名前で手にしてみるも・・ん〜ん、思ったのとは全然違ったのパターン。そういうときもあるさと自分に言ってみた(汗)朝井さんのは揺れる高校生に有りそうで切ない。全作一体誰が誰にとってのヒーローなのだろう?まぁ多分、読み込むって感じの世界ではないよね。自分の人生では自分が主役だが、ヒーローでは無い私。

  • nuit さん

    初読作家さん大集合ということで、わりと楽しめました。朝井さんの本篇に繋がる前日譚を読んでる時、数年前に読んだ『映画 ドーン・オブ・ザ・デッド』の前日譚の短編(海外翻訳本)を思い出したはいいが、なんの本に収録されていたか誰が書いていたものだったかが思い出せずに今もモヤモヤしてます。ご記憶ある方、教えてください(苦笑)。因みに「アイアムアヒーロー」は漫画も映画も好きです。

  • sin さん

    リョウ;ゾンビはしりとりで選別?七里;キングの『セル』可織;彼女らは成人を逃れて…。敦史;正しく本編のスピンオフ?顕;人間存在の意味。友哉&理生;純真とは…。本編である漫画を読んでないからわからないけど、日本では某国のように土中から大量に湧いて出ることはないだろうが、このように積極的な感染者に係ったら、やはり瞬く間に増殖していくのだろうな?災害もそういえるのかも知れないけど、日常に慣れ親しんでいると思わぬ落とし穴がある。備えは大切だよ。

  • ぽろん さん

    コミックスの原作の映画化を記念して刊行されたアンソロジー。そんな事とはつゆ知らず、題名と豪華な著者の方の名前に惹かれて手に取ったら、ゾンビが、、。びっくりデス!その中で、浅井さんが青春だなあという感じで一番良かった。グロテスクな場面もなかったし!他作品は、バイオ ハザードを連想する内容で、これはこれでよしかな。

  • aki さん

    映画の公開記念に書かれたゾンビアンソロジー。ゾンビに興味がないので家にあっても映画も漫画も未読だけど、朝井リョウはじめ豪華な作家さん達なので借りていみたらこれがとても面白かった(^^♪。朝井さんのは胸キュンで中山さん藤野さんにはゾッとさせられ、佐藤さん島本さんご夫婦の合作ありでどの方の話も面白かった。

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