ドラマ ダリア文庫

朝丘戻

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861345265
ISBN 10 : 486134526X
フォーマット
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
249p;16

内容詳細

現役高校生のモデル・榊拓人のもとにドラマのオファーがきた。題材が同性愛だと知り、出演を嫌がる拓人。だが拓人を恋人役に指名したのは、憧れの俳優・恵裕次だった。彼の役者としての姿勢に触発されて、拓人はドラマに真剣に向き合い、そして気づく。胸の中にある痛みに。演じることでしか伝えられない、裕次への恋心に―…。架空の恋を辿って紡ぐ、二人の物語。加筆修正+書き下ろし付き。

【著者紹介】
朝丘戻 : 東京都出身・神奈川県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みやこ さん

    込み上げる想いは純粋で偽りのないもの。貴方が好きだと。君が愛おしいと。その視線から、触れ合う指先から、伝わってくる。けれども、背負うものがありすぎた二人が想いを貫くためには、犠牲にするものが大きすぎた。惹かれあう役を演じる役者として出逢い、プライベートでも親密に係わるようになり、ドラマの撮影が進行するほどに深まっていく想い。だけど……いや、だからこそ、かな。特殊な環境ではじまった恋だからこそすべてをリセットする必要があったのだと思う。好きという気持ちを抱えたまま、もう一度出逢いなおす必要があったのだと。→

  • 那義乱丸 さん

    すごく好き。切なくて何度も涙腺刺激された。同性愛ドラマを演じることで演者二人の恋が進行していく運びがとても良かった。海を演じる拓人の感情が海の岡崎への恋情にシンクロして、岡崎を演じる裕次に惹かれていく。それは役にはまり込むゆえの疑似恋愛ともいえるけれど、やがてそれが海の感情から離れて拓人として裕次を愛し始める。役を通じて役を超えて紡がれる二人の心理描写がとても胸に響いてたまらなかった。拓人が選んだ結末は切ないけれど納得もできる。でも、やはり続編「ラジオ」ではハピエンを願う。続きが早く読みたい!

  • Romi@いつも心に太陽を! さん

    なんかもう、こんな二人だったら周りがなんと言おうと守ってあげたい。そう思えるくらい「愛しさ」「寂しさ」に満ち満ちた話でした。ドラマを通して深まる二人の絆。ラストが切なくてたまらない。ドラマ「白の傷跡」の設定がいかにも朝丘さん、な印象でした。それもフルで読んでみたいな。続編「ラジオ」で二人はどんな結末を選ぶのか気になります。

  • きょん さん

    続きがあるとは知らず読んでいたので、最後まで来て「ええ〜」とショックを受けました。お互いこの仕事をしていたから知り合って、共演して惹かれあって、仕事と個人を切り離すことが意味のない二人なんでしょうね。でも、様々な問題を乗り越えてどうか幸せになってほしい。そういう気持ちで続編待ってます。

  • ムック さん

    新装版&続きものか…。裕次に役の上で恋していたのに気が付くと本当に好きになっていた拓人。最初からファンというのも大きかったのか、好きになる過程がとても自然で、同性愛を毛嫌いしてたとは思えない程だった。朝丘さんの作品の中ではあまりググッとはまれなかったけど終わり方が気になったので「ラジオ」の方も読んでみたい。

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