白い兎が逃げる 光文社文庫

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334741785
ISBN 10 : 4334741789
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,407p

内容詳細

ストーカー行為に悩む劇団の看板女優・清水伶奈。彼女を変質者から引き離す計画は成功したはずだった。ところが、ストーカーが兎小屋の裏で死体となって発見される。追いかけていたはずの彼が―。鉄道に絡むトリックを用いた表題作ほか、火村とアリスが挑む3つの事件。ミステリのエッセンスをふんだんに盛り込んだ、これぞ正統派の推理小説。

【著者紹介】
有栖川有栖 : 1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒。1989年、『月光ゲーム』でデビュー。以来、『双頭の悪魔』『マジックミラー』『朱色の研究』『絶叫城殺人事件』など、多くの正統派本格推理小説を著す。2000年に設立された本格ミステリ作家クラブの初代会長を務め、2003年には『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞を受賞するなど、名実ともに現代日本を代表する本格推理小説作家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 青葉麒麟 さん

    久し振りに火村シリーズを読んだ。相変わらず犯人を追い詰めるのに容赦ないな^_^;源氏香なるモノがあるのを初めて知った(゜ロ゜;此の作家が時刻表トリックを使うとは何だか新鮮で良いな♪

  • yu さん

    淡々と読めるシリーズ。 ドラマ化ということで読んでみた。安定しているシリーズなので、黙々と読了。

  • セウテス さん

    【作家アリス】シリーズ第14弾、4作の中編集。「不在の証明」は、のが入っている所がミソで、アリバイ崩しであるが全体を広く見る必要あり。鮎川哲也氏に馴れていると、案外気づきやすいかも知れない。「地下室の処刑」は、毒殺の意外な動機だが何故か解ってしまった。考えたが、解らない。「比類のない〜」は、この情報を知ったらミステリにしたいと、有栖川氏が考えたのは全くもってその通りだろう。「白い兎が逃げる」は、有栖川氏ではたいへん稀少な時刻表トリック。兎に例えた所はセンスの良さを感じ、謎を解いてみて安定感抜群に感じる。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    作家アリスその14。短編集。不在の証明・比類のない神々しいような瞬間なんかがイイ。

  • 純 さん

    有栖川有栖の作品をいっきに読み始めて、本作で10冊目。約1ヶ月ちょっとで10冊読了できたのは、有栖川有栖作品が読みやすかったのと、とっても面白かったから。解けそうで解けないトリックがクセになる(≧∇≦)次は何読もう♪

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人物・団体紹介

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有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

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