ロシア紅茶の謎 講談社文庫

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062635486
ISBN 10 : 4062635488
フォーマット
出版社
発行年月
1997年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
15cm,337p

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読書メーターレビュー

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  • ちょこまーぶる さん

    6編を集めたミステリでしたが、それぞれの背景が特徴があって、それぞれに楽しめました。それにしても、有栖川先生と火村先生の関係はいつもほのぼのしていますねって言うか怪しいというか・・・でもこの二人の推理合戦は読んでいてワクワクします。個人的には、ロシア紅茶の謎は当然なんですが、動物園の暗号が好みでした。これからもふたらの関係を楽しみに、読み続けたい作家さんです。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    作家アリスその3&国名その1。短編集。ダイイングメッセージものが多い。赤い稲妻がイイ。

  • nobby さん

    読み終わっての気持ちは「うれしい!たのしい!大好き!」歌詞関係ないけど(笑)国名シリーズと銘打ちながら、短編で軽くおちゃらけてもみせるセンスがいい!50頁程度の6篇とも犯罪臨床学者 火村と助手いやミステリ作家 有栖の紹介から始まって、仲睦まじく事件に浸っていく展開を楽しむばかり。それでいて最後の数頁できちんとオチもつけて片付けるのがたまらない!密室や毒殺トリックも見事だけど、個人的にはダイイングメッセージに絡めた暗号がお気に入り♪特に乱歩オマージュでニヤリとさせられる「屋根裏の散歩者」のくだらなさが最高!

  • 夜間飛行 さん

    第一話は夜の動物園でサル山に飼育員の死体が発見されるという事件で、被害者が右手に握っていた暗号がカナメとなる。火村が暗号を解く過程がよくできていて、スケールは違うが松本清張の有名作品を思い出した。第二話『屋根裏の散歩者』は暗号とダイイングメッセージで、乱歩の同名作品とはまた違う奇想が楽しめた。第三話は密室および時間をずらした二つの殺人という、設定としては一番惹かれる作品だった。第五話(=表題作)は毒殺トリックに感心。いずれも軽い作品だがそれぞれの味があって、『ロシア紅茶の謎』という書名がぴったりに思えた。

  • あも さん

    死体は語る_と独り言ちたくなるような、昨今あまり見られない凝ったダイイング・メッセージがキーとなる話が多く収録された短編集。作家アリスシリーズ3作目にして国名シリーズ第1作。氏の著作を読むのは2作目だが、この色のなさが良い。純粋にロジックに耽溺し、疲れた感情をリセットできる…と思いきや、毎話、締めの一文が非常に洒落ていて、油断し無防備だった心のツボを時にグッと押されたりもする。この世代のミステリ作家の例に漏れず教養の高さを窺い知ることのできる知識量の豊富さは流石の一言。上質のミステリに酔いたい向きは是非。

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人物・団体紹介

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有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

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