モロッコ水晶の謎 講談社文庫

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062759885
ISBN 10 : 4062759888
フォーマット
出版社
発行年月
2008年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,365p

内容詳細

とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生!邸内にいた10人の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か、そして動機は…。犯罪学者・火村が超絶論理で謎に挑む表題作ほか「助教授の身代金」「ABCキラー」「推理合戦」を収録。本格推理の醍醐味に満ちた“国名シリーズ”第8弾。

【著者紹介】
有栖川有栖 : 1959年大阪市生まれ。同志社大学在学中より推理小説研究会に所属して創作等で活躍。処女作は『月光ゲーム』(東京創元社)。『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • W-G さん

    かなり久しぶりの有栖川作品。率直な印象は「アレ?こんなにぬるかったっけ?」。助教授〜とABCキラーともに犯人のポカ待ちで、警察だけで捜査していても結果は変わらなかったと思う。犯人指摘に至るロジックが弱すぎて成り行き任せのままの犯人逮捕ばかり。しかし表題作モロッコ〜が良かった!コレもトリックもロジックも何もない作品ですが、作者の「コレが描きたい!伝えたい!」という想いにたまたま私が共感出来た。佳多山さんの解説も、穿ち過ぎな気もしますが良い。ミステリとしての出来は・・・ですが、モロッコ一作で個人的には十分満足

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    作家アリスその15&国名その8。短編集。ABCキラー・推理合戦なんかがイイ。

  • サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥) さん

    有栖川さんの国名シリーズ。とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生。邸内に招かれた客の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か?表題の「モロッコ水晶の謎」の他4つの話からなる中編集。火村先生の推理は今回も凄い。本格推理も面白いのだが、間に挟み込まれた短編の「推理合戦」はゆるゆるの小話でこういう話も箸休めには面白い。★★★

  • gonta19 さん

    2008/3/15 Amazonにて購入。 2015/8/4〜8/10 何故か間があいて、約2年ぶりの有栖川作品。かつ、7年ものの積読本。 国名シリーズ第八弾。「助教授の身代金」、「ABCキラー」、「推理合戦」、「モロッコ水晶の謎」の4作。1,4はメフィスト掲載時に読んでいた。どの作品も有栖川さんらしいが、超短編の「推理合戦」がとても良かった。

  • aoringo さん

    国名シリーズ第八作目。出尽くしたと思っていたABC殺人事件の新しい手法が読めて面白かった。アンソロジーで他の作家さんとも同じテーマで競作されているみたいなのでそちらも読んでみるつもり。表題作の真相はミステリーとしてこれははたしてありなのかと思ったけど、私は好きです。占いは当たるも八卦当たらぬも八卦位がちょうどいいのだろう。でもこのトリック(というかオチ)は他の作家さんで似たようなものがあったような気がするなあ・・・。

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人物・団体紹介

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有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

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