ペルシャ猫の謎 講談社文庫

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062734509
ISBN 10 : 4062734508
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,323p

内容詳細

「買いなさい。損はさせないから」話題騒然の表題作「ペルシャ猫の謎」。血塗られた舞台に愛と憎しみが交錯する「切り裂きジャックを待ちながら」、名バイプレーヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」など、粒よりの傑作集。「国名シリーズ」第五弾、火村・有栖川の名コンビはパワー全開。

【著者紹介】
有栖川有栖 : 1959年大阪市生まれ。同志社大学在学中より推理小説研究会に所属して創作等で活躍。処女作は『月光ゲーム』(東京創元社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Yoko Omoto さん

    国名シリーズ第5弾。今作はロジックものとしての完成度よりも、「火村&アリスファンのための短編集」とでも名付けようかといった趣の作品が多数集められている。シリーズではアルマーニでお馴染みの森下刑事が主役の「赤い帽子」、作家の朝井小夜子が登場する「暗号を撒く男」、火村助教授の人となりを掘り下げた「悲劇的」「猫と雨と助教授と」などサイドストーリー的な作品がファンに嬉しい。幻想とリアルが混ざりあった雰囲気の「わらう月」が白眉。倒叙風の展開とも非常にマッチしている。また千街氏の的確且つ論理的な美しい解説も必読。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    作家アリスその9&国名その5。短編集。番外編的な赤い帽子・猫と雨と助教授となんかがイイ。

  • 胆石の騒めき さん

    (★★☆☆☆)確かに、これは本格ミステリの短編集ではなくて、外伝集だ。表題作は、完全にミステリとしてはアウト。目くじらを立てることもないと思うけれど、それでいいのであれば何でもありじゃないかな。ただ作者も書いているように、これまでの同シリーズの積み重ねがあるからこそ成立する作品なのだろう。ペルシャ猫の「ペル」がひどい目に合わなくて良かったと思うばかり。そして、大阪府警の機関紙に「有栖川有栖」の作品が掲載されていたことは面白かった。名探偵は登場せずに、警察の地道な捜査が実を結ぶ作品ばかりではないだろうか?

  • 五右衛門 さん

    読了。安定のお二人のやり取り。短編集でありながら各短編工夫が込められてそれぞれ楽しませてもらいました。中でもいつもの主人公がいつ出てくるのかそわそわしながら読んでいたのですが出てこないまま終わってしまい暫し呆然となりましたがいつも脇役の刑事さんが閃きと緻密な捜査で犯人を追い詰めて行く様が意外とワクワクしました。あとがきで分かりましたが本物の警察からの依頼作品だと…ナルホド。国名シリーズ追いかけます。

  • 純 さん

    トリックに「おぉ!」と思うものはなかった……。『切り裂きジャックを待ちながら』『わらう月』『暗号を撒く男』『赤い帽子』『悲劇的』の5作品内からとりあえず「猫」を探してみます♪

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人物・団体紹介

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有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

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