カナダ金貨の謎 講談社ノベルス

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065166871
ISBN 10 : 406516687X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
追加情報
:
254p;18

内容詳細

民家で発見された男性の絞殺体――殺害現場から持ち去られていたのは、一枚の「金貨」だった。“完全犯罪”を計画していた犯人を、臨床犯罪学者の火村英生と推理作家の有栖川有栖がロジックで追い詰めていく!表題作「カナダ金貨の謎」ほか、切れ味鋭い中短編「船長が死んだ夜」「エア・キャット」「あるトリックの蹉跌」「トロッコの行方」を収録。待望の〈国名シリーズ〉第10弾!

【著者紹介】
有栖川有栖 : 1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。’89年『月光ゲーム』でデビュー。’03年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’18年「火村英生」シリーズで第3回吉川英治文庫賞を受賞。本格ミステリ作家クラブ初代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • W-G さん

    ファンサービスは満載で、そういう楽しみ方は出来るけど、本格としてのクオリティは微妙。どの作品も犯人の追い詰め方がワンパターンなのも気になった。強いていうと『トロッコ〜』が面白くはあったが、アレは推理で犯人を明かした訳でもなく、アリバイの作り方も偶然が過ぎる。トロッコ問題も上手く絡めているように見えて、良く考えるとそんなに上手く繋がっていない。二作の短編の評判が良いようだが、キャラ萌えだけに頼るのではなく、力の入った中編が一つあるだけでも、かなり評価は変わっただろうなという、残念な気持ちが強い。

  • starbro さん

    有栖川 有栖は、新作中心に読んでいる作家です。「火村英生」シリーズは、何作か読んでいますが、「国名シリーズ」は2作目です。安定してマンネリになっているのかも知れませんが、今回はあまり面白みが感じられませんでした。次作に期待します。

  • 中原れい さん

    インドからさほど経ってないのに新しい国名シリーズが読めるなんて(狂喜)!ほかで読んだ掌編を含む作品集は、どの角度からいっても安定の面白さだった。謎解きをする気もなくただ読んでも楽しいというのは、よほどあっているのよね(言い訳)…。「船長が死んだ夜」のもしやの聞き違いが悲しく、表題作の「半分倒叙部分」の考え方の救いなさが胸にこたえた。「あるトリックの蹉跌」はファンサービスとしか思えない^^(と、トロッコの軌道を変えてみるw)

  • さくりや さん

    作家アリスってこんなに面白かったっけ⁉︎(褒めている)。いやもちろん大好きなシリーズだけれど、淡々と論理的に謎を解いていく王道本格ミステリというと根幹は残しつつ、人間の遣る瀬無さ、儚さを印象付ける読了感、火村とアリスのクスッと笑えるテンポの良い会話のバランスが最高すぎて……。ドラマも絶対見まーす‼︎

  • cinos さん

    表題作は犯人側からと有栖側から描いていて今までのシリーズとは違った味がありました。「あるトリックの蹉跌」は火村と有栖の出会いを描いていてファンは大喜びでしょう。原稿は「詩人探偵」だったんですね。

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人物・団体紹介

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有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

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