インド倶楽部の謎 講談社文庫

有栖川有栖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065201329
ISBN 10 : 4065201322
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
追加情報
:
544p;15

内容詳細

生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。神戸で私的に行われたリーディングセッションに参加した〈インド倶楽部〉のメンバーが相次いで殺される。
 前世の記憶を共有するという仲間の予告された死。
 臨床犯罪学者・火村英生が論理の糸を手繰る〈国名シリーズ〉第9弾。

★ミステリーランキングに続々登場した本作の待望の文庫化★
2018年国内本格ミステリランキング第5位!(2019年本格ミステリベスト・ベスト10)
2018年ミステリ・ベストランキング第9位!(ミステリマガジン/2019年1月号)
このミステリーがすごい! 第14位!(このミステリーがすごい!2019年版)
BOOK OF THE YEAR 2018 第14位!(ダ・ヴィンチ 2019年1月号)
自分の死ぬ日が、わかるとしたら……。火村&有栖の絶妙コンビ「国名シリーズ」最新作!

【著者紹介】
有栖川有栖 : 1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’18年に「火村英生」シリーズで第3回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hnzwd さん

    久々に読んだ有栖川有栖の国名シリーズ。今回はインド。とはいえ舞台は日本で、インド好きの集まるグループ内で起こった殺人事件が中心です。個人の人生が記されているアガスティアの葉を使った占い?を行った会合をきっかけとして発生した事件と対決。結末は作家アリスシリーズっぽくあっさり目ですが、それもまた。

  • なしかれー さん

    久しぶりの国名シリーズ9作目。前世の記憶を共有する仲間の予言された死。「予言された死」をどう処理するのかと、「前世の記憶」をどう絡めてくるのか。とはいえ、前世の話はただの賑やかしだと思ってたので、驚きの展開で脱帽。納得できるかできないかは別論、相性が悪そうな2つの要素をうまくまとめあげられるのは流石の有栖川クオリティ。

  • うさみP さん

    前世とは昨日、現世は今日、明日が来世。横溝正史生誕の地・神戸を舞台に輪廻転生が絡んだ連続殺人をカレーライスコンビ(と福神漬けとらっきょう)が紐解いていく。『予告された死』という本格ミステリの一ジャンル。概念として輪廻転生が現実に『ある』としたら、どう損なわずに『ミステリの現実』レベルに落とし込めることができるか。業を足掛かりにしたアプローチと解決の仕方に唸る。遠路はるばる辺境の地まで足を運んだガミさんはお疲れ様。

  • コリエル さん

    予言された死の謎を火村&アリスのコンビが解決すると言ったらやや誇張だろうか。前世での繋がりで集まった倶楽部のメンバーが相次いで殺害され、その解決手順にまでわりとガッツリそれが絡んできたのは意外だった。もっとフレーバー止まりなものかと。後書きにある予想外に出張ってきた人物とは、火村とやりあったあの人かな。

  • 風鈴 さん

    神戸が舞台なんで、何となくイメージが湧きました。最近三ノ宮や元町に行ってませんけど(苦笑)野上、遠藤両刑事活躍してましたね。で、最後のアリスの行動は切なかった。私としては、マジックミラーと女王国の城を偏愛しています。

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有栖川有栖

1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中は推理小説研究会に所属。’89年に『月光ゲーム』で鮮烈なデビューを飾り、以降「新本格」ミステリムーブメントの最前線を走りつづけている。2003年に『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’1

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