風変りな魚たちへの挽歌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309015415
ISBN 10 : 4309015417
フォーマット
出版社
発行年月
2003年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,199p

内容詳細

青い光の中で、私たちは抱き合った。魚のように…。失望と愛着の故郷。恋人の死、友人との別れ、そして再会。運河流れる幻想的な街を舞台に、清冽な人間模様を描く感動の連作。表題作ほか3篇を収録。

【著者紹介】
稲葉真弓 : 1950年、愛知県生まれ。73年『蒼い影の傷みを』で婦人公論女流新人賞、80年『ホテル・ザンビア』で作品賞、92年『エンドレス・ワルツ』で女流文学賞、95年『声の娼婦』で平林たい子賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    風変りな魚たちへの挽歌、水の祭り、青に佇つ、帰郷の4部作。海、文学界、群像、書き下ろし。著者の出身と生年から、運河の街が氾濫したのが、伊勢湾台風だと分かる。登場人物が卒業したスペイン語科は南山大学だろうか。著者は津島の高校を出ているらしい。水郷地帯で、水の祭りがある。木曽川の向こうは岐阜県。R市は名古屋市だろう。金魚は弥富の名産。あとがきに、架空の街とある。

  • gloria's step さん

    粘りのある流体のような文体でつづられる、屈折した故郷への思い。水と交感することで故郷と自分との間のつながりを発見する女性のエピソードが秀逸。きめ細かい描写で描かれる水の街の風景は影が濃く、モノクロームの印象を残す。

  • 星野 さん

    タイトルに惹かれて。魚をモチーフ、田舎(故郷)をテーマにした作品集。うーん、上手い。文章がまず綺麗だし、感受性がね。内容も、わかるような、ちょっと大人なような。表題作が一番好き。

  • kinaba さん

    ゲンダイのザ・ジュンブンガクという空気だ。淡々と淡々と

  • わたし さん

    とりあえず表題だけ。心地よい映画のようなお話だった。終わり方もよかった。2003年の本かー。本に直接関係はないんだけれど、2011年以降と以前という区切りが自分の中にあることは、いったいどういうことなんだろう。

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