説得の法則 情報を武器にする Php新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569605326
ISBN 10 : 456960532X
フォーマット
出版社
発行年月
1999年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
唐津一 ,  
追加情報
:
18cm,204p

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • B.J. さん

    ●「説得」ということを我々が成功させるためには、相手の人が一体何を考えどういう評価をしているか、ということを正確に捉える。そして、相手の考え方の中のどの辺りが間違っているか、もしくは欠点であるのか、ということをよく理解した上で、逆にこちらの提案はむしろ相手のそれを上回るほどのメリットがある、というものを用意する。 ・・・本文より

  • Humbaba さん

    説得とは,相手に自分の考え方を押し付けることではない.互いに納得して,両方が得するように話し合うことが大切なのである.それができるかどうかと,日本人なのかどうかということは全く関係がない.

  • B.J. さん

    ●説得の技術の鉄則は、まず相手との共通項を多くしろということ。 ●ポーカーに興じているとき、面白いことに気づいた。▼そのゲームの勝ち負けは、自分がどのようにプレーしたかではなく、相手の行動に自分の行動がどう左右されるかによって決定されることだ。 ●多くの人間はズボラであり、努力を面倒くさがる。明日が今日と同じであればいいと考えて、楽をしたがる。「ここで、こうすれば、明日はもっとよくなりますよ」という情報を与えれば、変化し行動するものなのである。今日、どう生きるかによって、未来は確実に変化する。・・本文より

  • Humbaba さん

    松下幸之助の説得力は非常に高かった。相手の意見に対して真剣に耳を傾けて、何をいいたいのかを徹底的にきく。その後自分たちの治すべきことを治すと宣言すれば、相手は必ずわかってくれる。

  • TALOS さん

    説得には数字で理性に訴えかけることと、相手に「我々意識」を持たせることで情に働きかける必要があることがわかりました。やはり「説得上手」も「聞き上手」でしたね。

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