江戸川柳で読む平家物語 文春新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166601219
ISBN 10 : 4166601210
フォーマット
出版社
発行年月
2000年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,252p

内容詳細

江戸期の川柳詠みに取って「平家物語」の世界はいわば基礎教養。清盛、義経らに託して描く人情の機微は、今読んでも納得の面白さだ。

【著者紹介】
阿部達二 : 昭和12年青森市生まれ。36年早稲田大学政治経済学部卒業、同年出版社に入社。以後、編集者として勤務し、平成11年、同社を退職した。歌舞伎をはじめとした古典芸能に造詣が深い。本名は達児(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かふ さん

    江戸庶民の感情として、川柳があり、それらは浮世絵のごとく権力者の欲を明らかにしていた。江戸の川柳子(川柳作家)が『平家物語』を題材に川柳にするのだが、下ネタ川柳が多い。そんな中でも当時の権力者を自分たちと同じだと思う意識なのかもしれない。それは『平家物語』の「奢れるものは久しからず」に通じているのかもしれない。川柳で『平家物語』を読むのはわかりやすいと思うのは、短詩の定型がハマっていくからだろうか。当時の庶民が権力者に感じていた感情史であるかもしれないと思った。

  • buchiand(ブチアンド) さん

    アニメや大河の影響もありなにかと話題になる平家物語を、江戸川柳がどう詠んでたのかよくわかった。川柳だからか皮肉る句が多くて、人物に対しても色んな見方ができるなぁと思った。

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