水郷から来た女 御宿かわせみ3 文春文庫 新装版

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167168834
ISBN 10 : 4167168839
フォーマット
出版社
発行年月
2004年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,332p

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読書メーターレビュー

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  • はにこ さん

    あー、るいちゃん可愛い。すぐやきもち妬いたり泣いたり。東吾が好きすぎるね。東吾は部屋住みだけど段々与力っぽくなってきた。推理小説になっていて面白い。お兄さん、やはり弟に継がせるのかなぁ。畝くんにも艶っぽい話があれば良いのにね。

  • ALATA さん

    御宿かわせみシリーズ三作目。御宿に咲く桐の花にまつわる幼子のちょっと悲しい物語「桐の花散る」、空気が凍り付くような技を使う美貌の女剣士「水郷から来た女」が良かった。るいとつかず離れず、ふらりと「かわせみ」に来ては酒飲む東吾の気ままな振る舞い、男のあこがれです。★4 ※相棒の畝源三郎に春は来るのか、気になるところ・・・

  • さら さん

    シリーズも3作目になると、こなれてきて読み易くなりますね^^ この巻の話はどれも面白かったです。表題作の「水郷から来た女」が一番好きです。 

  • ビグ さん

    シリーズ3弾。このシリーズは男女関係の事件が多く、いや〜な気持ちになるけれどるいと東吾のイチャイチャでそれも吹き飛んでしまう。レビューを読むと賛否両論だが、私的にはイチャイチャはこのシリーズになくてはならないものです。

  • うさ丸 さん

    ★★★☆☆シリーズ第3弾。 9編からなる短編集。 基本的にこのシリーズの内容は面白く、今作は土に埋もれてあった屍体バラバラ事件の謎や女・子も容赦なく切り捨てる斬殺事件、次々と女主人等が殺害される「女主人殺人事件」等、捕物帳らしい作品が多く楽しめた。 ただ、主人公るいと東吾の毎回のイチャイチャ描写は必要ないのではないかと思う。 それか水戸黄門の由美かおる入浴シーンばりのお決まりの事柄と捉えたほうが良いのか悩む。

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