愛別外猫雑記

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309014043
ISBN 10 : 4309014046
フォーマット
出版社
発行年月
2001年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,203p

内容詳細

可愛いだけか。迷惑だけか。「かわいそう」だけかよ。行くぞ、ドーラ、ルウルウ、モイラ、ギドウ、わが盟友、猫よ。芥川賞作家による壮絶な猫小説。

【著者紹介】
笙野頼子 : 1956年三重県生まれ。立命館大学法学部卒業。81年、『極楽』で群像新人文学賞、91年、『なにもしてない』で野間文芸新人賞、94年、『二百回忌』で三島賞、『タイムスリップ・コンビナート』で芥川賞を受賞。著書に『なにもしてない』『居場所もなかった』『硝子生命論』『レストレス・ドリーム』『二百回忌』『タイムスリップ・コンビナート』『母の発達』『東京妖怪浮遊』『説教師カニバットと百人の危ない美女』『「ドン・キホーテ」の論争』他がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kenitirokikuti さん

    図書館にて。先日成田空港周りを見学したので、笙野『成田参拝』を再読を思い、ついでに未読だった『渋谷色浅川』『愛別外猫雑記』『S倉迷妄通信』も合わせて借りた(笙野が佐倉市へ引っ越す前後の期間)。また『ドン・キホーテの論争』の後、『徹底抗戦!文士の森』に向かって『水晶内制度』『金毘羅』を書いていく時期でもある。『レストレス・ドリーム』のときはTOKYOメトロシティに接続するデバイスだったワープロ専用機も骨董品になってゆく。

  • まめみ さん

    妖怪と猫には目がない私、これももちろんタイトル借り。一番にして最大の感想は、とにかく読みにくい。5行以上に亘る会話文に一つも句読点がない文章を読む苦痛ったら。一文が終わっても区切りなく次の言葉へ続き、ただ単に句読点を打ってないだけの普通の文章。同じ事柄を繰り返し書かれているし、ちょっと心が弱ってらっしゃるときに書かれたのかしらね、と思うくらいの脈略のなさ。気持ちは分かるが、見も知らない他人の悪口を延々聴かされたようで後味が悪い。にゃんこたちの写真は大変可愛うございました。

  • timeturner さん

    ひえー、こういう内容だったとは。「野良猫ひろっちゃったあ、もうかわいくて〜」的なノリのエッセイかと思って読み始めたら、なんともドロドロした、陰陰滅滅たる怨念の書だった。でも、読み始めるとやめられない。

  • tomi さん

    「決して猫が好きなのではない(略)友達になった相手がたまたま猫だった」という著者と猫嫌い+無責任な自称猫好き人間たちとの壮絶なバトル。表紙からは思いもつかぬようなハードな作品だが、野良猫を保護するとはどういう事か考えさせられる一冊。

  • はるな子 さん

    野良猫を保護する活動に携わって、猫と人とに振り回されていく筆者のありようが時に痛々しく、読んでるこちらも痛かった。私は筆者に複雑な気分で共感する。猫好き、と自称するなら一度読んでおくべきでしょう。

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