家族が心の病気かな?と思ったとき読む本

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391129885
ISBN 10 : 4391129884
フォーマット
出版社
発行年月
2005年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,207p

内容詳細

心の病気は患者自身が病気を自覚できにくいことも多く、家族が気づいてあげることが重要。本書では、もし自分の家族が心の病気にかかったらどう対応すれば早く治ってくれるのか、を具体的に解説。

【著者紹介】
山田和男 : 山梨大学医学部精神科神経科講師。1967年東京に生まれる。1991年慶応義塾大学医学部卒業、同大学医学部精神神経科学教室入局。2002年同大学医学部東洋医学講座専任講師を経て現在に至る。専門研究分野は臨床精神薬理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • TEDDY曹長 さん

    自分もダウンしたと言うのもありましたが、あらためて落ち着いて読める状況になったのですがいかに心の健康が大事かって事が理解できました。

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