人造美女は可能か?

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766413014
ISBN 10 : 4766413016
フォーマット
発行年月
2006年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,318,3p

内容詳細

人造美女、それは理想の女性…。精鋭の10名が、美女たちの魅力、神秘、歴史、誕生に迫ろうと、文学におけるそれぞれの専門分野からあますところなく論じた、魅惑の人造美女解体新書。

【著者紹介】
巽孝之 : 1955年生まれ。コーネル大学大学院修了。Ph.D.(1987)。慶應義塾大学文学部教授。専門は、アメリカ文学、現代批評理論。特に19世紀アメリカン・ルネッサンス時代を中心とした文学思想史

荻野アンナ : 1956年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。慶應義塾大学文学部教授。専門は、16世紀フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 明智紫苑 さん

    様々な文化で理想の女性のイメージとして創造される「人造美女」を論じた本。この本は文章や映像作品や人形などがメインで扱われているが、美人画論も入れてもらいたかった(アニメの美女キャラクターを扱う記事ならあるが)。ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティのような男性画家が描く美人画が「理想の他者」のイメージならば、上村松園のような女性画家が描く美人画は「理想の自己」のイメージだろう。他には現実世界の整形美女たちを扱う記事もほしかった。以前のアカウントでも書いたが、人造美女とは「理想主義」のシンボルだ。

  • ooto さん

    書籍化の発端がシンポジウムから始まっているようなので広範な内容になっているとは思ったが、予想以上に捉えどころがなかった。すべての評論に一本筋が通っているわけではないので、人形論が派生したものの亜種として読むと気楽。巻末に数ページ載っている〈人造美女編年史〉だけでも充分に資料的価値があった。この編年史が面白いのはピュグマリオン神話が表の最初に記されたあと、十八世紀まで資料が記されていない点。この間隙を埋めるのには澁澤龍彦の『夢の宇宙誌』あたりが丁度いいかも。とりあえず   『人造美男子って確かにいないね?』

  • アクロイド さん

    捉えどころがない、筋がない、といわれたらそれまでだが、こうも広義にして語る本も珍しい。専門書じゃないからね。そこがいい。GIS攻殻ファンには是非とも読んでほしい。

  • epi さん

    人造美女の定義が広範すぎて期待はずれ。『未来のイヴ』のハダリー的な存在とそれを可能にするだろうテクノロジーについて知りたかった。AIとか「ラブプラス」とかARとかラブドールとか。どうでもいい論考が多く、痛いエッセイまであって読むに耐えない。読めるものだけ拾い読みした。

  • Tempest さん

    曰く、この「可能か?」は「叶姉妹」からのもじりらしい

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