基本情報
内容詳細
なぜ「顔が広い」「肝を冷やす」「足を棒にする」などと言うのか。「木で鼻をくくる」「臍で茶を沸かす」など、頭のてっぺんから足の爪先に至るまで、人体にまつわるさまざまな名称や表現を通して日本語の奥義を探る本。「上反り」「黒豆」「鈴口」「象の鼻」「雁」「竹まら」「姫のり」「ゆぼぼ」など巻末に収録した「陰名一行考」も痛快。
目次 : 1 頭の部(頭―「頁」が「ページ」になったわけ/ 百会―頭のテッペンのツボ ほか)/ 2 手の部(手―どこからどこまでが手?/ たなごころ―手のひらのフシギ ほか)/ 3 首と胴体の部(首―「首なし美人」は頭なし/ のどぼとけ―アダムのりんごは喉、イブのりんごは胸 ほか)/ 4 足の部(足―歩くためのものではなく止まるためのもの/ 足をなめる―足をなめるなんて…! ほか)/ 5 骨・臓器の部(こつ―「ほね」と読む時と「こつ」という場合と/ 武骨―「骨」ではない「骨」のひとつ ほか)/ 6 陰の部(茶柱―立つとめでたいだけでなく/ ほと―持ち主男性?女性? ほか)
【著者紹介】
塩田丸男 : 1924年山口県生まれ。読売新聞社記者を経て、評論家、作家として現在にいたる。1983年「臆病者の空」「死なない鼠」で第89回直木賞候補に。1992年日本ジャーナリスト大賞受賞。また少年期より俳句に親しみ、現在「安具楽俳句会」を主宰。『サンデー毎日』俳句欄選者も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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