マチュピチュの光 インカ… 3

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309203782
ISBN 10 : 4309203787
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,315p

内容詳細

時は16世紀。インカ帝国は分裂の危機を迎え、スペインから黄金を求めてピサロ一行が上陸。若き征服者と帝国存亡の鍵を握る娘との禁じられた恋を壮大なスケールで描く。超大型エンターテインメント、遂に完結。

【著者紹介】
阪田由美子 : 1958年生まれ。慶応義塾大学文学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りの さん

    インカをテーマにした小説は珍しいし、滅亡前後の流れも歴史に忠実。 ただし!!インカの視点で描いているクセになぜ主人公=善側は全て白人なのか! 物語のヒロインである、インカに仕える太陽の処女はピサロよりも前にやって来た白人のハーフだし(あり得ない!)、実在のインカ側のヒーローのエピソードまでが主人公のスペイン人の手柄として描かれている(恥を知れ!)。 欧米人はこれを恥ずかしいと思わないのかと思い、思わずUSAmazonのレビューを見に行った。これって非欧米人の視点なのかなぁ。私なら穴があったら埋まりたい。

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