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キノの旅XXII the Beautiful World (電撃文庫)

時雨沢恵一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049125207
ISBN 10 : 404912520X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
316p;15

内容詳細

キノとエルメスは誰もいない街を走り――そして、国の南側で、一つのドームを見つけた。「よし、行ってみよう」そのドームへ続く道へとエルメスを傾けた。薄暗 いドームの中には、平らな石の床が広がっていた。その上に、無造作に散らばっているのは、多種多様な白い骨。薄暗闇の中で、骨はまるで、ちりばめた宝石の ように光っていた。「なるほど……」「一つ謎が解けたね」キノは、滅多に点灯させないエルメスのヘッドライトをつけた。ドームの床を、真っ直ぐな灯りが走った。 「いくよ」「あいよ」(「餌の国」)他全11話収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まりも さん

    気がつけばキノの旅も20周年。そんなアニバーサリーイヤーにふさわしいシリーズ最新刊。待っていましたよ時雨沢先生。時に現代を皮肉り、時に心に癒しをくれて、時に心を抉りに来る。これを読みたくて1年楽しみに待っているんだよなぁ。去年は無かったけど今年はあって良かった。中でも「仮面の国」と「議論の国」のエッジの効いた感じは非常に良かった。シズと陸の出会いを描いた「届ける話」、師匠と弟子の「取り替える国」、フォトとソウの「来年の予定」もそれぞれ味があって読み応えがあった。キノの旅ってやっぱり良いね。

  • 雅 さん

    20周年という事ですがまだまだ色んなことが国があるもんだ。キノだけじゃ無く陸もシズもフォトも、楽しませてくれました。満足

  • @ さん

    もう20年もたってるんですね。私が小学生の時に読みはじめたのでキノのファンに鳴って15年?かな。そう思うと、変わらずキノの旅を続けてくれている時雨沢さんには感謝ですね。毎年変わらず買い続けられる名作です。子どもにすすめるなら絶対キノの旅をおすすめする。今回はシズのお話が好きだった。これだけ読み続けているのにそういえば出会いは知らなかったな。はじめのキャンキャン吠えている彼がイメージと違いすぎてはじめはわかりませんでした笑 

  • 七月せら さん

    口絵の師匠と相棒が格好良い!相変わらず相棒遣いの荒い師匠と、師匠の無言の要望に卒なく応える相棒でした。目玉はやっぱり届ける話。とある旅の道連れの始まりの物語。キノとエルメスが問答形式で国の不思議を推理する話が多くて面白かったです。「退いた国」はその歴史と運命をじっくり味わった後で、その深い話が全て会話だけで成り立っていた事に気づいて驚嘆でした。そしてなんと言っても、自然の圧倒的な恵みと不条理を時間差攻撃してくるbaパート、鮭の話がしみじみと。

  • TANGO さん

    久しぶりの新刊。深掘りせずにさらっと読み流すこともできるし、いろいろと考えることも出来るし、相変わらず奥行きのある物語。 もう20年。私はこの20年でどれくらい前に進んだのか、何が出来たのか、と自問自答したり。

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時雨沢恵一

1972年生まれ。2000年に電撃文庫でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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