ジャパン・ハンド 文春新書

春原剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166605439
ISBN 10 : 4166605437
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
18cm,226p

内容詳細

対日政策を“手”中に収める米国の知日派「ジャパン・ハンド」とは何者か。ワシントンでの濃密な人脈と豊富な取材を通して、日本外交の命運を握る彼らの正体を明らかにする。日米関係の本質が掴める1冊。

【著者紹介】
春原剛 : 1961年東京都生まれ。上智大学経済学部経営学科卒業後、日本経済新聞社入社。コロンビア大学ジャーナリズム大学院国際高等報道プログラム・フェロー、産業部、英文日経編集部、国際部、政治部、米州編集総局ワシントン支局駐在、米戦略国際問題研究所(CSIS)・国際安全保障部(ISP)客員研究員を経て、現在、東京本社編集局国際部編集委員。2006年夏、米ヘンリー・スティムソン・センターの東アジアプログラムに客員研究員として在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • たぬき さん

    偶然としながら その偶然は 蓋然性

  • Humbaba さん

    日米関係はどうあるべきか。そして今後どのように変化していくか。米国にとっても日本は大切な国である。それは中国によほどのことが起こらない限り変化しない。

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春原剛

1961(昭和36)年東京都生まれ。上智大学卒業後、日本経済新聞社入社。ワシントン支局勤務などを経て編集局長付編集委員。上智大学グローバル教育センター客員教授、日本経済研究センター・日米プロジェクト(富士山会合)事務総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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