よみがえる変態[文春文庫]

星野 源

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167913557
ISBN 10 : 4167913550
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
追加情報
:
196p;16

内容詳細

とある人間が死の淵から帰ってきた。
――ただいま!!

エロも哲学も垣根なく綴った怒涛の3年間。


アルバム制作やライブ、ドラマ撮影に執筆。
やりたかったことは次々と仕事になったが、片時も休まる暇がない。
自分がなりたいと思う姿を追いかけるほどに消耗していく中、
突然の病に襲われた。

……まだ死ねない。

これから飛び上がるほど嬉しいことが起こるはずなんだ。
死の淵から蘇った3年間をエロも哲学も垣根なしに綴る。

【著者紹介】
星野 源 : 1981年埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。2003年に舞台『ニンゲン御破産』への参加をきっかけに大人計画に所属。音楽家として、16年、シングル『恋』で社会現象とも呼べる大ヒットを記録。18年にアルバム『POP VIRUS』がオリコンウィークリーアルバムチャートで4週連続1位を記録。俳優として、13年に映画『箱入り息子の恋』等に出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞等の映画賞を多数受賞。17年3月には第9回伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓@勉強中 さん

    星野源のエッセイは初めて読む。ずいぶん頭がいいひとだなというのが第一印象。特に病態の描写は、痛みにのたうち回るだけではなく、その体験以上のものを得ているような気がする。同い年ということを最近知り、ぼんやりとは認識しているレベルだったが、ほかのエッセイや音楽(ちょっと怖いもの見たさ的なところも……音楽自体聴かなくなってしまったので)にも手をのばしてみようかな、と思う。

  • 江藤はるは さん

    よみかえす変態  おかえり!!

  • ユメ さん

    突然のくも膜下出血で死の淵に立たされてからの闘病記は、まさしく「地獄」だ。だが、星野源さんは地獄で味わった苦痛や絶望をそのままにしておかない。必ずそこからよみがえってくるのだ。何でもポジティブに受け止めるという単純な話とは少し違う。苦しみに悶え、「痛い」と叫び「飛び降りたい」とまで思い詰めながら、彼は今この瞬間目の当たりにしている地獄が表現者としての武器になる日が来ることを信じている。とことんあがいてやろうという姿勢に何度も感銘を受けた。こんな壮絶な体験とエロをフラットに記すポップスターが、眩しい。

  • 白いワンコ さん

    実は読んでいた、星野源の本。息苦しさの中に個性を敷き詰めた前二冊の密度をさらに高めたのち、暗転する126頁→『生きる』→『楽しい地獄だより』。この後が日本武道館なのだろうが、その接続部を知ることで、いま活躍する「よみがえった変態」に感じる慈しみ。貴方が切り売りする表現すべて、たくさんの人へ伝わりますように。そう願わずにいられない。続編も、読む

  • ひめ さん

    気づけば源ちゃんの本はこれで四冊目。とても心地よい文章。古い付き合いの友達と久々に会い、心置きなくおしゃべりして楽しい時間を過ごした感じに似ている。声を出して笑った話もあれば、あのくも膜下出血の話もあり、ニヤニヤしたり、グッと涙ぐみそうになったりと、やっぱり面白かったです。特にファンではないですが、源ちゃんの出す本は今後も読み続けるかも。

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