グーグルに異議あり!

明石昇二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087205374
ISBN 10 : 4087205371
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
追加情報
:
18cm,197p

内容詳細

世界中の著作権者と出版社を揺さぶったグーグルの「ブック検索和解案」。その正体を暴くべく奔走した戦いの全てを綴る。世界中の情報をのみこもうとするグーグルの策略と、デジタル書籍の未来を考えるための必読書。

【著者紹介】
明石昇二郎 : 1962年東京生まれ。東洋大学社会学部応用社会学科マスコミ学専攻卒業。87年、青森県六ヶ所村の核燃料サイクル基地計画を巡るルポを『朝日ジャーナル』に発表し、ルポライターとしてデビュー。94年、日本テレビ・ニュースプラス1特集「シリーズ ニッポン紛争地図」で民放連盟賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • knoriko さん

    本当にグーグルは悪者だよな・・・。勝手に他人の著作物をスキャンしてるくせにその画像に著作権を主張しているあたり、図々しいにもほどがある。日本法人の対応もひどいとしか言いようがない。『けっ。ちょっと人よりデータ持ってるからって、いい気になんなよな!』的なグーグルへの怒りをどうすれば良いものか?なにはともあれ、おもしろかった。特に最終章!小説みたいな怒涛の展開だった。次の黒船が到来しないことを切に願う。

  • qoop さん

    個人的にまだノレないとは言え、書籍のデジタル化は止め様がない大波だろう。しかしグーグルの計略には、それとは別種の違和感と憤りを感じる。一企業の強欲さ、不明瞭な利権の構造なども留意点だが、情報の一極集中の怖さを強く感じた。う〜ん、けっこう感情移入して読んでしまった。

  • やすかりし さん

    グーグルの『世界征服』に敢然と立ち向かう姿に喝采。ストリートビュー問題もそうでしたが、最初にこっそりコトを進めて、あとからそれを認めさせようとする際に、手前勝手な正義を振りかざすのが気に入らないですね。それにしても、日本の売上から消費税を支払っていないとは・・・。

  • ybhkr さん

    Googleがこんなことしていたとは知らなかった。タイトルだけでは検索問題?と思うところだが、なんと日本の書籍を著者に断りなくスキャンし公開しているという。ヒェー!日本のGoogleは平気で嘘をつくんだな…。Googleは黒船ではなく海賊船…という例えにポンと手を打つ思い。和解契約書の内容がなかなか盗人猛々しい。担当者との会話は穏やかだが、やはり雑誌の連載記事から対策を取ったとも考えられる。結果的に今回はそれなりの収拾はついたが相手は海賊ですからね…。

  • しんすけ さん

    昨年(2015年)の秋くらいからだろうか、派遣先がGoogleと契約を結んだ。新しいスマホアプリを管理する仕事だが、要求仕様が一方的だと感じられた。そんな訳で、Googleという企業体に今更ながら疑問を抱くようになっていた。たぶん、そのような気持ちが、この本を引き付けたとも思える。しかし、読後の感想は日本の著作権のあり方や、本と云う文化媒体の今後のあり方の深刻さを考えざる得ないものになってしまった。たしかに、Googleの遣り方は自己だけの利益を求めるもので、文化を破戒するものである。

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