STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 哀心迷図のバベル 富士見ドラゴンブック

明時士栄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829147238
ISBN 10 : 4829147237
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
5pb., Nitroplus ,  
追加情報
:
197p;15

内容詳細

これは、世界線変動率0.571046%の世界線で語られる牧瀬紅莉栖の物語。天才少女科学者・牧瀬紅莉栖は、ある“事実”を突きつけられ、秋葉原の街をさまよう。そこで出会ったメイド少女・フェイリスの行動が、秘められた過去や想いの数々を浮かび上がらせて行く。伝えられなかった言葉は、いつか、未来へと届くのだろうか―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みぃみぃ さん

    【好き】ドラマCDのノベライス。 世界線変動率 0.571046%の世界線で語られる牧瀬紅莉栖の物語。 IBN5100がラボに存在し、β世界線へ行ける唯一の世界線。 ドラマCDを聞いてから読み始めたので、CD脳内再生+本で補完。 効果は抜群で後半部分の感情移入は半端無く涙が滲んだ。 ゲーム終了直後にドラマCDを聴いた時も涙したけど、さらにCDの補完としてこの本を読んで良かった。

  • みすず さん

    シュタゲの本は全て読んでいるので内容は「再読」って感じでしたが、やはりホロリと泣けますね。hukeさんのイラストは良いなぁ。

  • Ency [L-N] さん

    α世界線とβ世界線に関わる核心を聞かされた紅利栖は、心の整理も付かぬままアキバの街を彷徨い…、同タイトルドラマCDのノベライズでした。何度か別の感想でも同じ事を書いてるけど、オカリン視点が中心のゲーム版と違って、オカリンが絡まない所で起きているだろうキャラ達の交流とか関係性が見れるのがこういう外伝の面白い所だと。この話の場合はクリスとフェイリスで、これのドラマCD版を聞いた時にはキャラ設定周りの深みを感じた事を思い出すわ。ただ「この世界線ではどうだったっけ?」となる事もしばしばあるが…、ってのは余談か。

  • sibafu さん

    ドラマCDのノベライズとのこと。牧瀬紅莉栖(助手)視点で物語の終盤が書かれている。角川スニーカー文庫版の三輪清宗さんが書いているのも紅莉栖視点なので、内容がほぼ同じになってしまっている。それでも結末はわかっているものの過程は忘れていたので楽しめた。イラストがまったく違っていて、最後の紅莉栖のイラストは特に可愛くて、エロい!フェイリスはエッジが効いていてなかなか良いキャラしているなぁ。

  • ばっしゅ さん

    クリスとフェイリスにこんな接点が。本編だけやってるなんだこのうざいキャラはと思うが、ドクター中鉢のことが少しわかった作品ですね。

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