受験生を持つ母親のメンタル整理術

早瀬律子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784286169835
ISBN 10 : 4286169839
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
174p;19

内容詳細

目次 : 自分自身のマインドをコントロールしよう/ ポジティブな気持ちを意識的に「選択」しよう/ わが子との「関係」を見直そう/ 「信じる気持ち」で入試までの流れを好転させよう/ セルフイメージを高めて「母親力」をアップしよう/ 子どもだけではなく自分自身も応援しよう/ 「前向き母」になれる実践方法―「書く力」を味方にしよう/ 「前向き言葉」の発信力をアップする―「話し言葉」を味方にしよう/ 「言葉がけ」を工夫して子どもの学習意欲を誘おう/ ブレない心で自分の信じる「母親道」を進もう/ 「感謝」と「笑顔」は母親力アップの最高の味方/ 自分の身体をいたわるのは母親の大切な使命/ 受験期は母親も「人間力」を鍛える最大のチャンス

【著者紹介】
早瀬律子 : 国語を中心とした受験専門教師、受験カウンセラー、セミナー講師。プライムミッションゼミ代表。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修了(国際関係学専攻)。子どもの学習面・健康面・精神面のサポート方法をはじめ、母親のメンタル・ケアを含めたトータルな受験対策カウンセラーとしても高い人気を得ている。毎月開催している“母親自身が入試国語の解法を学べる”「お母さま塾 国語の読解必勝セミナー」が好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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受験生を抱えるとどうしても親は視野が狭く...

投稿日:2018/10/12 (金)

受験生を抱えるとどうしても親は視野が狭くなり 子供の成績で一喜一憂しがちだが、 そういう時こそ、親がどうあるべきかが問われるのかも しれない。 本書にあるように、子供の能力を伸ばすためには母親の 心の安定は(父親も)絶対に必要だと思うが、 わかっていても、そうそう理想通りにならないのが人間。 あっ、いけない、と思ったら読む、しばらくしたら忘れる、 そしてあっ、と思ってまた読んで立ち直っている。

Wilhelm3世 さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • 絵具巻 さん

    文京区立根津図書館で借りました。

  • btripper さん

    テストで一喜一憂してしまう人は必読。 うつうつが解消されます。

  • ひろみ さん

    Amazonの評価がわりと良かったので買って読んでみたが、なんというか、あたりまえのことが書かれていて、いまいちかな。内容が表面的すぎるのか。

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