浮世絵春画と男色

早川聞多

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309902852
ISBN 10 : 4309902855
フォーマット
出版社
発行年月
1998年10月
日本
追加情報
:
22cm,95p

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読書メーターレビュー

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  • まゆき さん

    海外の学者が江戸時代の男色と同性愛を一緒に扱っているのを聞いて筆者が「違うんだけどなあ」と思ったことがスタートという「男色春画紹介本」。男色春画を手掛けた浮世絵師と作品を順に解説し、上方と江戸の違い、念契の乱れなどをコンパクトにまとめています。おなじみの絵師からちょっと珍しい人まで整理して見られるので便利。

  • あやめ さん

    上方と江戸の違いや、江戸時代の中での変遷を図画で見られて面白かった。単純に絵と文としても面白い。

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人物・団体紹介

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早川聞多

1949年、京都生まれ。東京大学文学部卒業、大阪大学大学院修士課程修了。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は美術史学・文化史学。与謝蕪村や、浮世絵・春画を研究分野とする。2013年、大英博物館で開催された春画展に顧問として携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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